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Jackery Japan、能登半島地震の被災地支援でご協力いただいた支援団体や個人の支援者へのインタビュー動画を公開

Digital PR Platform / 2024年5月23日 10時0分


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・ポータブル電源が使えることで、大規模な設備が必要とされる炊き出しのハードルが一気に下がった 。ガスやコンロを備えた大型の車両といった設備が無くとも、炊飯などの調理を設備のある拠点で行い、Jackeryのポータブル電源を活用して保温するという方法を取ることができたため。これにより一気に必要機材が減り、小規模な炊き出しを手軽に行うことができるようになった。


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・支援団体のオープンジャパン様では、支援したJackeryのポータブル電源を使って食事の後大量に出る食器を洗う際に、食洗器を動かしていた。これにより水が節約でき、省力化もできるようになった。

・衛星ブロードバンド「スターリンク」とポータブル電源の組み合わせで1週間ぶりに電波がつながった方もおり、涙を流すほど喜んでいた。


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・支援団体の方は、大容量・高出力モデルのポータブル電源を使って高出力の工具を使い、屋外で倒れそうなブロック塀を電動ドリルで解体するなどの作業を行っていた。


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・ソーラーパネルも非常に役立った。天候の悪い日でも減った電池残量が回復できるのは非常に助かった。特にJackery SolarSaga 200は、サイズは大きいものの充電速度が速いため、ソーラーパネルとポータブル電源の組み合わせだけで長期間コンセントで充電をせずに洗濯機を使っている方もいた。


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<被災状況とJackeryの支援活動>
同じ地区でも、停電がすぐに解消されたエリアとまだ停電中のエリアがあり、場所によって差がありました。また、取材先のお宅は被害が少ないように見えたが、カーブを一つ曲がると崩壊した家が並んでいるなど、エリアによって被害状況がかなり異なっていました。そんな中、取材を続けながらも集落の奥のまだ復旧していないお宅やビニールハウスに避難されているご家族、車へ避難されている方などかなり細かい場所までポータブル電源をお届けし、それぞれご活用いただきました。(Jackery Japan マーケティング部:鈴木)

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