サステナブルを考えたさまざまな取り組みを推進する 新築分譲マンション『イニシア日暮里』 第2期1次販売開始
Digital PR Platform / 2024年5月23日 13時30分
大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシアは、5月17日から新築分譲マンション『イニシア日暮里』(東京都荒川区、総戸数65戸)の第2期1次の販売を開始しました。本物件は、サステナブルを考えたさまざまな取り組みを推進します。
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『イニシア日暮里』 エントランス完成予想図
『イニシア日暮里』は「ZEH Oriented※1」を取得し、人に地球にやさしい住まいを目指しています。建物の設備・仕様や認証の取得に加えて、未来のために、将来にわたって「持続」を可能にするよう環境配慮を促す「仕掛け」や「間取り」を採用しました。
■ 『イニシア日暮里』のサステナブルな取り組み(項目)
『ごみの居場所』を明示して楽しくリサイクルするごみ置き場をデザイン
18年周期の長期修繕計画
マンション管理に「第三者管理方式」を選択
いざという時にみんなで助け合える関係を構築。地域の人々にも安心を届ける防災対策を整備
電力の再生エネルギー化に備え、駐車場に「電気自動車用充電コンセント」を設置
※1「ZEH Oriented」とは、年間で消費する一次エネルギー消費量(空調、照明、給湯、他)について、断熱性能・省エネ性能を高めることにより、住戸全体で20%以上の省エネを実現した集合住宅です。「イニシア日暮里」は、建物全体の住棟で大幅な省エネを実現する「ZEH-M Oriented」と、住戸ごとの断熱性能・省エネルギー性能を高める「ZEH Oriented」の両方を取得しています。
■『イニシア日暮里』のサステナブルな取り組み(詳細)
●『ごみの居場所』を明示して楽しくリサイクルするごみ置き場をデザイン
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ごみ置き場は、マンション入居者が必ず使用しますが、暗くあまり好まれない場所の印象があります。社内での意見交換からごみ置き場を「使いやすく明るくきれいな空間」に変え、また、ごみ削減を意識しながら快適に使える場所にすることを目指すプロジェクトが発足しました。
本物件のごみ置き場は、ごみ出しが楽しくなるようなデザインにするだけでなく、ルートや、可燃・資源などごみの種類ごとに『ごみの居場所』を明示するようなデザインとし、いつも整理整頓されている場所を目指します。『ごみの居場所』がわかりやすくなることで、「昨日よりごみが多い・少ないな」
「缶よりペットボトルの方が多いんだ」などの気付きから、ごみについて考える小さなきっかけを創出し、「ちょっとごみ捨ててきて」が嫌ではなくなり、清潔に使い続けて頂けるような場所としました。
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