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厳しい夏を無理なく快適に乗り切る ポータブル電源&ソーラーパネルで省エネ・節電対策

Digital PR Platform / 2024年5月27日 10時0分



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△家庭での昼夜のポータブル電源・ソーラーパネル活用例


◎梅雨や台風による停電などの非常時対策にも
 昨年夏には台風6号によって沖縄県周辺でピーク時には約21万戸が停電(*4)するなど、雨や台風が増えるこれからの時期、電力を確保することは非常に重要な備えになります。いつ起こるかわからない災害のためだけに備えをしておくのはハードルが高いかもしれませんが、普段は省エネ・節電を目的に活用し、いざという時は最低限の暮らしを守るために活用するという「備えない防災」にポータブル電源とソーラーパネルはぴったりです。
 ポータブル電源があれば停電時に冷房が切れてしまったとしても、冷風機や扇風機を使った暑さ対策が可能です。特にポータブル電源をコンセントに常時つないだままにしてもスタンバイ状態を維持する「パススルー機能」、停電など緊急事態が発生してもポータブル電源側からの給電に自動で切り替える「UPS機能」が搭載されたポータブル電源がお勧めです。バッテリー寿命に影響を与えることなく充電と放電行えるため、普段から家電に接続しておくことで、冷蔵庫などの電気が止まると困る家電へも災害時に途切れることなく電力の供給が可能です。ポータブル電源本体には便利なLEDライトを搭載しているため、災害時に明かりを確保する時に役立ちます。


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 そのように身のまわりにあるモノやサービスを、平常時はもちろん、非常時にも役立つようにデザインしようという考え方である「フェーズフリー」が最新の防災トレンドとなっています。Jackeryは2022年よりフェーズフリーアクションパートナーとして活動しています。「もしものときも、そうじゃないときも」活躍するJackeryのポータブル電源やソーラーパネルは、シームレスで無理なく災害に備えられるとともに、日々の暮らしを豊かにすることができる製品です。

 2024年4月には「Jackery ポータブル電源 600 Plus」及びソーラーパネルとのセット商品「Jackery Solar Generator 600 Plus」が、一般社団法人フェーズフリー協会の定めるフェーズフリー認証を取得しました。

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