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「脳活×パーソナルトレーニング」サービスを開始 30代から始まる海馬萎縮に対しての早期認知症対策※1のプログラム

Digital PR Platform / 2024年6月5日 11時0分

「脳活×パーソナルトレーニング」サービスを開始 30代から始まる海馬萎縮に対しての早期認知症対策※1のプログラム

「Life&」をスローガンに事業を展開している野村不動産ライフ&スポーツ株式会社(本社:東京都中野区/代表取締役社⻑:小林 利彦)は株式会社CogSmart(本社:東京都中央区、代表取締役:樋口 彰 ※2、瀧 靖之※3 以下CogSmart)が監修した脳の海馬に着目した認知症対策のための「脳活パーソナルトレーニング」を2024年6月5日より提供を開始いたします。




[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2331/88856/650_120_20240605074420665f98c401178.JPG





◆2040年には認知症の高齢者は6.7人に1人になると推定
厚生労働省の研究班による今後の認知症と軽度認知障害(MCI)の患者数を新たに推計した結果※4によると、来年2025年には認知症の高齢者が471万6000人に上り、さらに団塊ジュニアの世代が65歳以上になる2040年には認知症の高齢者が584万人に上り、この数値は高齢者のおよそ15%、6.7人に1人にあたります。

◆30代から始まっている海馬の萎縮による認知機能の低下
CogSmartによると、私たち人間の脳機能は、認知機能の低下が具体的な症状として現れるよりも先に、脳の萎縮が始まっており、その中でも最も先行して萎縮が始まる部位は、記憶をつかさどる海馬であることが分かっています。
さらに、この海馬の萎縮は30代から始まるということも判明しています。この海馬萎縮の始まりにいち早く気づき、ストレスや生活習慣の改善を自分で意識をして始めることが脳の健康、そして、認知症の対策にとても重要なのです。

◆脳活×トレーニングの効果として期待できること
ウォーキング、ジョギング、ヨガなどの運動を定期的に行うことで、海馬を育成することができ、海馬の萎縮を抑えるだけでなく、場合によっては大きくすることも可能です。その結果、記憶力向上やストレス軽減を期待することもできます。
メガロスが提供する「脳活パーソナルトレーニング」では、海馬によいとされる筋力トレーニングと有酸素運動の提供、さらにはストレス軽減に寄与する独自メソッドのヘッドスパなどのコンテンツを提供します。科学的根拠に基づく、カラダを鍛えるだけではない総合的な脳活をサポートします。

本リリースのポイント
・「脳活×パーソナルトレーニング」サービスを2024年6月5日より提供開始
・海馬によいとされる筋力トレーニングと有酸素運動ストレス軽減に寄与する独自のコンテンツを提供
・2024年6月5日より予約受付開始

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