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【京都水族館】水族館とスーパーマーケットの地域共生の取り組み 京都水族館とハートフレンドが協業を開始

Digital PR Platform / 2024年5月30日 15時0分

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いきものや自然、食を通して未来について考える機会を提供

京都水族館(所在地:京都市下京区、館長:坂野 一義)は、このたび、株式会社ハートフレンド(所在地:京都市下京区、社長:井上 壮一)と連携し、地域社会や環境問題への貢献を目的とした協業を開始しますのでお知らせします。

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左:株式会社ハートフレンド 代表取締役社長 井上 壮一さま 右:京都水族館 館長 坂野 一義



京都水族館を運営するオリックス不動産株式会社と、京都府を中心に100店舗以上の総合食品スーパーマーケット「FRESCO」を展開する株式会社ハートフレンドは、本日、「株式会社ハートフレンドと京都水族館との連携に関する協定」を締結しました。

本協定は、京都水族館が推進する、子どもたちや地域社会と一緒に未来の地球にバトンをつなぐ活動「AQTION!(アクション)※」の一環です。多彩ないきものや自然を間近に感じることができる京都水族館と、地域に根差した「FRESCO」が連携することで、いきもの・自然・食を通して、未来を創造する子どもたちのチカラを育み、地域社会や環境保全への貢献を目指します。

連携では、「FRESCO」のお客さまが、いきものや自然に興味をもつきっかけになる合同企画や、京都水族館の「京の里山」エリアを活用したイベントなどを行う予定です。いきもの・自然・食のつながりを伝えながら、生態系の保全や環境問題などの社会課題について考える機会を提供します。

京都水族館は今後も、地域社会や「AQTION!」に共感いただく地域企業との連携などで活動の輪を拡大し、地域住民や子どもたちとともに未来を創造し、行動につなげる活動を推進してまいります。

※ 2021年12月20日付リリース:京都水族館・すみだ水族館のサステナビリティ推進プロジェクト 未来の地球にバトンをつなぐ活動「AQTION!(アクション)」(https://www.kyoto-aquarium.com/news/details/4021.html



1. 「株式会社ハートフレンドと京都水族館との連携に関する協定」概要
(1)協定の締結者
■オリックス不動産株式会社
所在地:東京都港区浜松町2丁目3-1
代表者:深谷 敏成

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