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PwC Japanグループ、生成AIを活用した企業のサステナビリティ経営成熟度診断「Sustainability Value Assessment」を提供開始

Digital PR Platform / 2024年5月31日 13時0分

 Sustainability Value Assessment のサービス提供に際し、PwC Japanの体制としては、企業のサステナビリティ経営へのトランスフォーメーションを総合的に支援する専門組織「サステナビリティ・センター・オブ・エクセレンス」を中心に、生成AIの活用においてはPwC Japanに設置された企業のAI活用を支援する専門組織である「AI Lab(エーアイラボ)」との協働、診断項目の更新に関しては、企業の開示支援の知見を有するPwC Japan有限責任監査法人「サステナビリティ・アドバイザリー部」との協働で、PwC Japanグループの複数法人が連携しています。これによって、異なる専門性を持ったエキスパートによる知見が組み合わせられており、本サービス利用企業にとって抜けのない総合的なアドバイスが可能になりました。

脚注
※1 International Sustainability Standards Board。IFRS (International Financial Reporting Standards) 傘下にあるサステナビリティ開示基準の策定機関

※2 European Sustainability Reporting Standards。CSRD (Corporate Sustainability Reporting Directive) を踏まえた欧州のサステナビリティ報告基準

※3 Task Force on Climate-Related Financial Disclosures。FSB(Financial Stability Board) によって設立され、2023年10月に解散。24年からIFRSが気候関連開示の進捗状況の監視を引き継ぐこととなった


【関連サービス】

・サステナビリティ経営支援サービス

https://www.pwc.com/jp/ja/services/sustainability-coe.html

・生成AI(Generative AI)コンサルティングサービス
https://www.pwc.com/jp/ja/services/consulting/analytics/generative-ai.html

・将来財務へのインパクト可視化支援:Sustainability Value Visualizer
https://www.pwc.com/jp/ja/services/sustainability-coe/sustainability-management/finance-impact.html

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