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フォーティネット、安全な製品開発と責任ある脆弱性開示ポリシーへの取り組みを推進

Digital PR Platform / 2024年5月30日 15時50分

RSAカンファレンス2024パネルセッション:責任ある徹底的な透明性
フォーティネットは、「RSAカンファレンス2024」にて、「No More Secrets in Cybersecurity: Implementing Radical Transparency(サイバーセキュリティに秘密はいらない:徹底的な透明性の実現)」と題した講演を行いました。セッションでは、責任ある徹底的な透明性によって、サイバー攻撃者に対するサイバーセキュリティのレジリエンシーをいかに強化できるかを詳しく解説しました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1708/89069/350_203_202405301405346658091e767ff.png


パネルディスカッションには、以下の著名な業界専門家が登壇しました。

フォーティネット、製品テクノロジーおよびソリューション担当シニアバイスプレジデント、Carl Windsor博士
Cyber Threat Alliance、代表兼最高経営責任者、Michael Daniel氏
CISA、サイバーセキュリティ担当エグゼクティブアシスタントディレクター、Eric Goldstein氏
元米国国土安全保障省次官、Suzanne Spaulding氏

本パネルディスカッションについては、ブログ「RSAカンファレンス2024:責任ある徹底的な透明性を受け入れる」も併せてご参照ください。
https://www.fortinet.com/jp/blog/industry-trends/rsa-conference-2024-embracing-responsible-radical-transparency

この重要なトピックについて理解と知識を深めたい方は、こちらをご参照ください。
https://www.rsaconference.com/USA/agenda/session/No%20More%20Secrets%20in%20Cybersecurity%20Implementing%20Radical%20Transparency

今回の発表に関するコメント
「私たちは、透明性がお客様と社会により良い効果をもたらすことを、さまざまな分野で何度も繰り返し学んできました。それはサイバーセキュリティ業界でも同じです。この業界における透明性とは、開かれた責任ある方法で脆弱性を探索、軽減、開示することです。フォーティネットは、こうした責任ある透明性の実現に向けた対策をすでに始めており、脆弱性の伝達や分析の取り扱いについて明確な方針を定めています。この分野における同社のリーダーシップは、サイバーセキュリティベンダーがお客様や一般社会とどのようにコミュニケーションをとるべきかを示す優れた模範となります」
- Cyber Threat Alliance(CTA)、代表兼最高経営責任者、Michael Daniel氏

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