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フォーティネット、安全な製品開発と責任ある脆弱性開示ポリシーへの取り組みを推進

Digital PR Platform / 2024年5月30日 15時50分

「製品開発でセキュアバイデザインのアプローチを重視することは、強固なセキュリティの基本です。フォーティネットなどのベンダーは、セキュアバイデザインの原則を世界規模で順守し適用することを奨励しており、これは集団的セキュリティ強化への重要な一歩となります。この原則は、オーストラリアのEssential Eightフレームワークにも記載されています」
- Strategic Analysis Australia社、ディレクター、フォーティネット戦略諮問委員会メンバー、Peter Jennings氏

「リスクの特定と評価はリスク管理の二大重要要素であり、それは戦場にいてもIT環境を保護していても変わりません。透明性、脆弱性の開示、脅威インテリジェンスに対するフォーティネットのアプローチは、サイバーセキュリティ業界全体が見習うべきものです」
- NATO退役将軍、Richard Sheriff氏

「変化の激しい今日の環境において、あらゆる組織の安全性を高めるには透明性の強化が不可欠です。フォーティネットが徹底的な透明性の確保を主導し、脆弱性や脅威に関する情報の共有を推進しているのは心強いことです」
-元米国国土安全保障省次官、Suzanne Spaulding氏

「政府機関と民間企業との協力関係は、サイバー脅威に先行するための不可欠な要素であり、今後もそうであり続けるでしょう。私はフォーティネット取締役会の一員として、サイバーセキュリティのリーダーである同社が官民の組織とどのように連携し、透明性の高い方法で脅威インテリジェンスを共有し、国の安全保障をサポートしているかを直接目にしてきました。その活動は称賛に値します」
-元4つ星海軍将校、NATO軍最高司令官、James Stavridis提督

フォーティネット、サイバーポリシー責任者兼グローバルフィールドCISOのJim Richbergは次のように述べています。
「フォーティネットは長年にわたり、倫理的で責任ある製品開発と脆弱性開示の模範となるよう務めています。その一環として、国際的および業界のベストプラクティスを積極的に取り入れ、ビジネスのあらゆる側面で最高のセキュリティ標準を維持しています。当社は、CISAが業界に対して後に続くよう継続的に呼びかけていることに賛同いたします。また、これらの重要目標の策定で当社と協働するCISAの意欲的な姿勢に感謝しています。テクノロジーコミュニティに属する方々に対し、組織の安全性を維持する私たちの取り組みに参加することを強く推奨いたします」

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