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【東京ミッドタウン八重洲】~6月は環境月間~子どもと一緒に環境について考えるワークショップを実施  「夏至の夜を灯す、廃油キャンドルをつくろう」

Digital PR Platform / 2024年6月5日 10時0分

電力削減など、東京ミッドタウン八重洲ならではの環境への取り組み
東京ミッドタウン八重洲は、オフィスビルとして国内最大級の「ZEB Ready(※1)」認証取得物件です。共用部においてはLED照明や人感センサーの導入など、オフィス専有部においてはLED照明や昼光センサー、高効率室外機の導入や適正な照明照度の設定などを行い、年間一次エネルギー消費量を同水準の標準的な建物と比べて50%以上削減しています。
また、太陽光パネルの設置や、使用電力をグリーン化する「グリーン電力提供サービス」の導入、電気自動車(EV)充電器を設置するなど環境への取り組みを推進しています。

※1 「ZEB Ready」認証取得対象は、八重洲セントラルタワーの事務所用途部分です。
※1 「ZEB Ready」について:ZEB(ゼロ・エネルギー・ビルディング)とは「快適な室内環境を実現しながら、建物で消費するエネルギーをゼロにすることを目指した建物」のことです。ZEB Readyは、ZEBを見据えた先進建築物として、外皮の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備えた建築物であり、再生可能エネルギーを除き、基準一次エネルギー消費量から50%以上の一次エネルギー消費量削減に適合した建築物と定義されます。

三井不動産グループのSDGsへの貢献について
■三井不動産グループのサステナビリティについて(https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/

三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。

【参考】
 ・「グループ長期経営方針策定」 
  https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
  ・「グループマテリアリティ」
  https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/

*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における3つの目標に貢献しています。

目標11 住み続けられるまちづくりを
目標12 つくる責任 つかう責任
目標17 パートナーシップで目標を達成しよう


関連リンク
東京ミッドタウン八重洲
https://www.yaesu.tokyo-midtown.com/


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