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シンプレクス・ホールディングス、ダイヤモンドスポンサーとして日本パデル協会とのパートナーシップを継続

Digital PR Platform / 2024年6月6日 15時0分

シンプレクス・ホールディングス、ダイヤモンドスポンサーとして日本パデル協会とのパートナーシップを継続

 シンプレクス・ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):金子 英樹、以下 シンプレクス・ホールディングス)は、一般社団法人 日本パデル協会(東京都板橋区、名誉会長:高橋陽一、以下JPA)とダイヤモンドスポンサーとしてパートナーシップを締結しました。




[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2319/89360/600_434_20240605132039665fe79729dcd.jpg


左から、日本パデル協会 玉井 勝善副会長、シンプレクス・ホールディングス 金子 英樹、

パデル日本代表 冨中 隆史選手(シンプレクスグループ所属)、日本パデル協会 理事 サッカー 壽梨氏




 シンプレクス・ホールディングスは、2022年度はプラチナスポンサーとして、2023年度はダイヤモンドスポンサーとしてパデル日本代表を応援してまいりましたが、2024年度も引き続きダイヤモンドスポンサーとして、パデル日本代表の強化・育成および、全日本パデル選手権大会を支援してまいります。

パデル日本代表 総監督 高松 伸吾氏コメント
 この度は、シンプレクス・ホールディングス様にダイヤモンドスポンサーとして継続してご支援いただけること、大変感謝しております。シンプレクス・ホールディングス様には昨年もご支援いただき、3年連続のご支援、本当に感謝しております。
 今年度は世界大会が開催されます。世界大会に出場するためには、アジア予選で優勝することがマストになります。出場地域は多岐にわたり東南アジア、中東、アフリカ大陸、オーストラリア大陸から各国が参戦します。その中で優勝しなければなりません。日本は前回のアジア予選は3位。今回は優勝を狙います。近年は参加国も増え世界に遠征する選手も出て来ており、アジアのレベルは上がっておりますが、日本のレベルも同様に上がっていると確信しています。
 強化指定選手に冨中選手がいます。冨中選手は、日本代表実績も豊富で、パワーに頼らないクレバーなパデルが持ち味の頭脳派プレーヤーです。また、日本代表チームのスポンサーをしていただいているシンプレクスグループの社員という立場でもあります。業務と選手の両立、そして選手として活躍してくれると信じています。
 日本パデル史上初のアジア予選通過、世界大会出場!その目的に向かって突き進みます。日本パデル界を背負って戦う日本代表選手達への応援、ご声援、宜しくお願い致します!!

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