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浴室の天井から、おふろ掃除と洗濯の習慣改革 ラク家事浴室暖房乾燥機「シャーン」 9月2日(月)発売

Digital PR Platform / 2024年6月6日 13時0分

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~オゾン水除菌ユニット“AQUA OZONE”を活用した「浴室キレイ機能」を搭載~

 湯まわり設備メーカーの㈱ノーリツ(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:腹巻知、資本金:201億円、東証プライム上場)は、浴室暖房乾燥機「シャーン」を新たにラインアップし、9月2日(月)に発売します。「シャーン」は、オゾン水除菌ユニット“AQUA OZONE(アクアオゾン)”を活用した「浴室キレイ機能」を搭載しています。スイッチを押すだけで日々のおふろ掃除の手間を軽減できる当商品を起点とし、「おふろ掃除は機械に任せる」という新しい習慣を推進していきます。
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[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1529/89410/300_312_202406051838186660320ad6a88.png

 「シャーン」は、従来商品※1に当社独自技術の “AQUA OZONE”を実装したオゾン水除菌ユニットを搭載し、「キレイ運転」の機能を追加しました。スイッチを押すだけで、浴室天井からオゾン水の散布、換気・乾燥までを自動で行い、オゾン水散布箇所のピンク汚れや黒カビの原因菌の発生を99.9%抑制※2※3。浴室をキレイに保ちます。

 開発の背景には、共働き世帯が年々増加し、時短家電や便利なアイテムが増えている一方で、浴室は未だに人の手で掃除をしている状況があります。当社が実施したおふろ掃除に関する調査※4では、約55%の人が浴室のピンク汚れや黒カビなどに対する悩みを抱え、一か月あたり平均約6時間(1日あたり平均11.6分×30日)をおふろ掃除に費やしているということがわかりました。




 「シャーン」の「キレイ運転」を入浴後に毎日使用することで、日常的なおふろ掃除は浴槽のみで済み、加えて浴室全体のカビ掃除は月1回※5程度に抑えられ、家事の負担が軽減されます。

 当社は、中期経営計画「Vプラン26」にて“「なくてはならない」を、届けつづけるために。「なくてはならない」を、新しくつくるために。”を2030年に向けたビジョンステートメントに据え、豊かな暮しと地球への貢献を両立できる社会の実現に向けた商品・サービスの創出を目指しています。「シャーン」とともに、W除菌機能を搭載したガスふろ給湯器「GT-C72シリーズ」※6や「おそうじ浴槽」※7の提案によって、「おふろ掃除は機械に任せる」といった認識へと変革を促進していきます。

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