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社員食堂「ライン虎ノ門」をリニューアルオープン ~朝から夜まで人が集まるコワーキングカフェテリアへ~

Digital PR Platform / 2024年6月7日 11時1分


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右写真:洋食のコースメニュー、左写真:社外の方との会食にも利用できる個室

4.仕事環境としても機能改善を図り、気分を変えたいときの執務スペースとしても利用可能に
周囲に話している内容が漏れ聞こえることを抑制するサウンドマスキングや、持ち運び可能なバッテリー型電源、さまざまな人数規模での利用を想定したテーブル席、可動式の大型モニターや小型のモバイルモニターなどが導入されたほか、フロア全域における通信環境も強化。通常の執務環境から気分を変えたいときや、商船三井グループのタッチダウンオフィスとしても気軽に利用できます。


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モバイルバッテリー、モバイルモニター


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様々な人数、執務・打ち合わせでの利用を想定したテーブル・空間

5.ソファや机には海洋プラスチックの再生素材などサステナブル素材を使用
「ライン虎ノ門」のシンボルであるカフェ&バーカウンターに設置されているハイチェアの座面には、世界中の海洋プラスチックごみから作られたサステナブルな繊維素材SEAQUAL yarnを採用しています。他にも周囲に配置されているテーブルの天板は、廃棄される予定だったデニムが用いられており、資源の再利用による海洋や地球環境の保全にも貢献しています。


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右写真:海洋プラスチックを再利用したハイチェア、左写真:廃棄予定だったデニムを天板に利用したテーブル

商船三井グループが設定した5つのサステナビリティ課題
商船三井グループでは、グループビジョンの実現を通じて社会と共に持続的な発展を目指すための重要課題として「サステナビリティ課題(マテリアリティ)」を特定しています。本件は、5つのサステナビリティ課題の中でも特に「Human & Community -人の活躍と地域社会の発展-」にあたる取り組みです。

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本件に関するお問合わせ先
株式会社商船三井 コーポレートコミュニケーション部 メディア広報チーム
E-mail:mrtmo@molgroup.com / TEL:03-3587-7015


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