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PagerDuty Operations Console ベータ版の提供を開始

Digital PR Platform / 2024年6月11日 11時5分








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参考:ライブビューリスト
 
 








PagerDuty Operations Consoleを使用することで、NOCチームはリアルタイムでリフレッシュされるダッシュボードに、インシデント情報を一元化します。さらに、Operations Consoleが提供するライブビューリストと柔軟なフィルタ機能を利用することで、インシデントの影響範囲、重要なインサイト、自動診断の実行機能、推奨されるアクション、次に発生する可能性の高いインシデントの予測、修復のための貴重なコンテキストなど、インシデント修復に必要な情報を即座に発見できるようになります。




[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2510/89476/700_327_2024060617031966616d4797f21.png
参考:フィルタ機能




 
 
MTTA(平均確認時間)やMTTR(平均修復時間)の短縮
NOCチームは個々のインシデント範囲をより深く理解できるようになるだけでなく、NOC、運用・開発チーム、SREs などの各チームが共通のツールで情報をシェアすることが可能となり、部門横断的にインシデント対応を実現させることでMTTA(平均確認時間)やMTTR(平均修復時間)の短縮に大きく貢献します。

PagerDutyの最高製品開発責任者(CPDO)であるジェフリー・ハウスマンは、次のように述べています。「競争力を維持するためには、企業は迅速にイノベーションを起こし、顧客が期待するAlways-On(オールウェイズオン)で即時性の高いデジタル体験を提供しなければなりません。チームやツールの垣根を越えて大量のノイズが飛び交い、インシデント規模が拡大する中、チームが旧式のシステムや手作業のプロセスで対応を行っていると、迅速に行動することは困難です。システム運用の最も複雑で部門横断的なプロセスに対処するための高度なAIと自動化機能を提供することで、システムダウンタイムの削減と、カスタマーエクスペリエンスの向上を支援していきます」
 
 
PagerDuty Operations Cloudのそのほかの機能について


[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2510/89476/700_326_20240606171751666170afd189a.jpg

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