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コーエーテクモホールディングスが文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus」を導入 ~経理書類の改正電子帳簿保存法に対応~

Digital PR Platform / 2024年6月20日 13時31分

コーエーテクモホールディングスが文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus」を導入
~経理書類の改正電子帳簿保存法に対応~





株式会社コーエーテクモホールディングス(以下、コーエーテクモHD)は、住友電工情報システム株式会社が提供する文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメント プラス)」を導入しました。システム開発未経験者が導入作業をわずか3か月でスピーディーに推進し、経理書類の改正電子帳簿保存法に対応しました。

「世界No.1 のデジタルエンタテインメントカンパニー」をビジョンに、数々のヒットゲームを世に送り出してきたコーエーテクモHDは、経理書類などを紙の帳票で保存していた従来の体制を刷新し、改正電子帳簿保存法(電帳法)に対応するため、楽々Document Plusを導入しました。これにより、同社は経理書類などの起票から保管までをシステム上で完結する体制をわずか3か月で確立しました。楽々Document Plusの導入は、電帳法に対応した文書管理を実現したほか、経理書類の処理に関する工数を大幅に削減し、3年で導入費用を回収できる費用対効果を生み出しています。
今後、コーエーテクモHDは楽々Document Plusの長期利用に向けて、さらに運用体制を強化していく方針です。

詳細内容は下記の導入事例ページよりご確認いただけます。
コーエーテクモHD様導入事例
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/cases/koeitecmo/?argument=EkZKmXCQ&dmai=20240620d

■コーエーテクモHDについて
コーエーテクモHDは2009年にゲーム事業などを展開していたテクモ株式会社と株式会社コーエーが経営統合して設立しました。「信長の野望」「三國志」「大航海時代」などのロングセラーゲームを数多く提供し、「世界No.1のデジタルエンタテインメントカンパニー」をビジョンに掲げています。
コーエーテクモHD Webサイト https://www.koeitecmo.co.jp/

■楽々Document Plusについて
楽々Document Plusは、ドキュメントDXを推進する文書管理・情報共有システムです。一般のオフィス文書をはじめ、契約書やISO文書、電帳法(e-文書法)へ対応した国税関係書類など、あらゆる文書のペーパーレス化を実現します。

当社は、今後もますます需要が見込まれる文書管理システム及び社内情報共有システムの市場において、時代のニーズを先取りした製品開発に取り組んでまいります。

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