1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「皇居千鳥ヶ淵 灯ろう流し」は今年も7/24(水)・25(木)の2夜連続開催 リモート参加が叶う、贈り灯のメッセージをウェブ記入できるスタイルが初登場!

Digital PR Platform / 2024年6月13日 11時8分

「皇居千鳥ヶ淵 灯ろう流し」は今年も7/24(水)・25(木)の2夜連続開催
リモート参加が叶う、贈り灯のメッセージをウェブ記入できるスタイルが初登場!

例年大人気の「船上贈り灯」や「贈り灯」への参加申し込みは6/25(火)より開始 ご購入いただいた灯ろうの売上の一部を、千鳥ヶ淵の景観保全へ役立てる取り組みも

2024/6/25:システムの不具合で「船上贈り灯」(抽選)及び「贈り灯」(事前購入制)の申し込み期間を下記の通り変更させていただきます。https://visit-chiyoda.tokyo/app/information/detail/243
 
 一般社団法人千代田区観光協会(所在地:千代田区九段南1-6-17、会長:藤井 隆太)および千代田区(所在地:千代田区九段南1-2-1、区長:樋口 高顕)は、2024年7月24日(水)・25日(木)の2夜に、皇居千鳥ヶ淵にて千代田区の夏の風物詩「皇居千鳥ヶ淵 灯ろう流し」を開催します。なお毎年大好評いただいている「船上贈り灯(おくりび)」「贈り灯(おくりび)」への参加申し込みは、いずれも6月25日(火)より受付を開始します。
 

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2550/89810/700_437_202406121443596669359f18d62.png

 

 千鳥ヶ淵の灯ろう流しは、戦後の荒廃した人々の心を癒やそうと昭和33年に始まりました。昨年は国内外から2日間約9,000人が来場し、ボートから灯ろうを水上へ放つ「船上贈り灯」については約2,000組ものお申込みの中から抽選で120組の方にご参加いただきました。一つひとつの灯ろうには、人々の感謝や希望、平和への願いが込められ、「贈り灯」として水面に放たれます。今年は新たな取り組みとして、通常会場にてメッセージを手書きで記入いただく贈り灯について、現地にお越しになれない遠方の方でもリモートで参加できるウェブ記入型の贈り灯が初登場。当日はライブカメラとともに、海外や関東圏以外にお住いの方などにも灯ろう流しをお楽しみいただけるようになりました。さらにご参加者の皆さまにご購入いただいた灯ろうの売上の一部を、千鳥ヶ淵の景観保全へ役立てる取り組みも開始いたします。東京の中心・千代田区で広がる幻想的な世界を、ぜひ味わってみませんか。
ライブカメラURL:https://www.youtube.com/@user-iw4ts8xf3r/streams

■開催概要
【日時】   2024年7月24日(水)・25日(木)19:00~20:00
       ※雨天・荒天中止
【料金】   観覧無料
【場所】   ①千鳥ヶ淵ボート場(三番町2先)~千鳥ヶ淵緑道~②九段坂公園(九段南2-2-18)~
       ③北の丸公園(北の丸公園1-1)
【アクセス】 地下鉄「九段下駅」2番出口/地下鉄「半蔵門駅」5番出口
       ① 徒歩10分 / 徒歩10分
       ② 徒歩3分 / 徒歩23分
       ③ 徒歩3分 / 徒歩20分
【主催】    一般社団法人千代田区観光協会/千代田区
【公式サイト】https://visit-chiyoda.tokyo/floating.lantern/

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください