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日本初 グリーンエネルギーとIoTを活用したエビ養殖に挑戦 -- NEDO「脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業」の実証運転を7月より開始 --

Digital PR Platform / 2024年6月13日 20時5分

学校法人工学院大学 研究推進課
TEL:03-3340-3440 Email:sangaku@sc.kogakuin.ac.jp
URL: https://www.kogakuin.ac.jp/

株式会社インターネットイニシアティブ 広報部 荒井、増田
TEL:03-5205-6310 Email:press@iij.ad.jp
URL: https://www.iij.ad.jp/

※本プレスリリースに記載されている社名、サービス名などは、各社の商標あるいは登録商標です。

(i)九州大学が先行研究として、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)で実施された「高効率燃料電池と再生バイオガスを融合させた地域内エネルギー循環システムの構築」を実施しました。
(ii) この助成事業は、3E+S(安定供給、経済性、環境適合、安全性)の実現に資する日本の先進的技術を海外で実証し、技術の普及に結び付けること、さらに、制度的に先行している海外のエネルギー市場での実証を通じて、日本への成果の還元を目指すことを目的としています。裕幸計装は、NEDOの「脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業」の一環として「地域のバイオマスを利用した省エネ型エビ養殖システム高度化実証研究」を提案し、2021年9月に助成事業として採択されました。
(iii)本事業の外注先として、IoTデータ分析を担っています。
(iv)日越両政府は、2050年までに温室効果ガスの排出実質ゼロ(カーボンニュートラル)を目指すと表明しました。



【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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