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行かなくても来てくれる「ウルフギャング・ステーキハウス」が誕生!「ウルフギャング・ステーキハウス ポータブルキッチン」

Digital PR Platform / 2024年6月18日 11時0分

行かなくても来てくれる「ウルフギャング・ステーキハウス」が誕生!「ウルフギャング・ステーキハウス ポータブルキッチン」

自宅や別荘などプライベートのスポットが、ほとばしる音も魅力の迫力ステーキが味わえる極上レストランに!

ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」(以下「ウルフギャング・ステーキハウス」)では、900℃のオーブンを備えた移動可能なキッチンカーを導入、ご要望のスポットに出張し、シズリング(sizzling/ジュージュー音を立てているの意)極上ステーキをはじめ、今までレストランでしか味わうことができなかった出来立ての料理を提供するサービス「ウルフギャング・ステーキハウス ポータブルキッチン」をスタートしました。
 

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ご自宅や別荘などでのプライベートパーティをもちろんのこと、企業様のお集り、各種イベントでのケータリングフードとして、ぜひご活用ください。
 

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2389/90009/700_1048_20240617102426666f904a908c2.jpg

 
■ 「ウルフギャング・ステーキハウス ポータブルキッチン」誕生の背景
 
「ウルフギャング・ステーキハウス」といえば、専用熟成庫で長期熟成したアメリカ農務省(USDA)の格付け最上級「プライムグレード」の牛肉を厚切りにして、900℃のオーブンで皿ごと焼き上げたステーキがあまりにも有名。なかでも、サーロインとフィレを一度に楽しめる看板メニューの「プライムステーキ」(Tボーンステーキ)は、ウルフギャングの代名詞ともなっています。
 
しかしながら、その焼き上げ方法は魅力の一つでもありながら、いつでもどこでも提供できないというネックでもありました。お客様の思い思いの場所で、テイクアウトやデリバリーでは実感いただけない、ウルフギャング・ステーキハウス、レストランそのままの味とサービスを楽しんでいただきたい、そんな熱い思いにより誕生したのが「ウルフギャング・ステーキハウス ポータブルキッチン」です。熱々の皿に乗せてサーブされるステーキの迫力を、レストラン「外」でも体感いただけるようになりました。
 
「ウルフギャング・ステーキハウス ポータブルキッチン」は、まさに「動くウルフギャング・ステーキハウス」。カラーリングもゴージャスな専用車に900℃のオーブンをはじめ、レストランさながらの調理設備を搭載。シェフとサーバーが出向き、ご自宅や別荘、プライベートパーティなど、ご指定の場所で、レストランでしか食べることができなかった極上ステーキを調理し、提供します。
メニューラインアップは、レストラン店舗とほぼ同様に取り揃え、お集りの規模、内容をお伺いしたうえで、最適なメニュー、サービスをご提案します。
 

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