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【NEWS LETTER】オフィス移転から半年、社内アンケートで見えてきた「パナソニック目黒ビル」の“現在地”を公開 ~64%の社員が「働きやすい環境である」と回答~

Digital PR Platform / 2024年6月27日 10時3分


パナソニック目黒ビルでは、社員が自由に働く席を決めることが出来るフリーアドレス制を採用しています。同制度は社員の働きやすさを向上させる一方で、結果的にいつも同じ人が同じ席に座って“指定席”が生まれ、席が固定化していくという課題も生まれやすいです。そこで、社内のある部門では、毎朝“くじ引き”を行い、座る席を決めています。これによって“指定席”の発生を未然に防ぎ、通常業務では接点がない同僚とも雑談を含めたコミュニケーション機会の創出を図っています。


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1. OBつながりで修学旅行生の受け入れ
目黒ビルに入居するパナソニック マーケティングジャパン(株)社員の母校であったことがきっかけとなり、高校の修学旅行生を受け入れました。ランチタイムには、高校の先輩にあたる社員と現役高校生の対話が実現しました。今後も、社外との"つながり"を大切に、パナソニックの家電事業に関する情報をパナソニック目黒ビルから発信。特に、未来に一緒に働く仲間になり得る小学校~大学生の生徒・学生へ向けて、パナソニックで働く魅力をリアルに感じてもらえる場所として、目黒ビルを積極的に活用していきます。

2. 高校の「公共」科目副教材に掲載


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パナソニック目黒ビルが、東京法令出版株式会社発行の高等学校用「公共」科目の副教材『フォーラム公共2024』に掲載されています。「アフターコロナ時代へ...変わる労働環境」というテーマの巻頭特集で、「アフターコロナ時代の新しい働き方...出社+リモートワーク=ハイブリッド型労働」の代表事例として、目黒ビルの「6F SOLO WORK」「7FしばWORK」「4-7F REFLESH TERRACE」「10F Tsubugu-ba」が、写真と共に紹介されています。「縦割りで分断された職場環境」「コロナ禍での社員どうしのコミュニケーション不足」という2つの課題を解決するために、若手プロジェクトメンバーを中心に「自然と行きたくなる職場」を目指してレイアウト検討を行ったことにも触れられています。

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