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一般家庭用レンジフード国内シェアNo.1※1のFUJIOH※2 省スペースでの出店を実現! 工期短縮が可能になる革新的な「ユニット厨房」を初展示

Digital PR Platform / 2024年6月21日 11時40分

一般家庭用レンジフード国内シェアNo.1※1のFUJIOH※2
省スペースでの出店を実現!
工期短縮が可能になる革新的な「ユニット厨房」を初展示

「CAFERES JAPAN 2024」に初出展

 一般家庭用レンジフード供給台数において国内シェアNo.1※1を誇る富士工業株式会社(神奈川県相模原市/厨房機器製造・販売/代表取締役社長 柏村浩介 以下、FUJIOH)は、2024年7月16日(火)から18日(木)に東京ビッグサイトで開催される日本最大級のカフェ・ベーカリー・レストラン向けの商談専門展「CAFERES JAPAN 2024」に出展します。FUJIOHからは、最小内寸法[間口1,700mm×奥行1,800mm]の空間があれば出店可能なコンパクトタイプの厨房、「ユニット厨房」を初めて展示します。「ユニット厨房」は、ダクト配管工事不要な循環タイプの調理油煙回収ユニット オイルスマッシャー搭載クッキングオイルコレクター(以下、調理油煙回収ユニット)を中心に、冷蔵・冷凍、手洗いシンク、食材用/器具洗浄用の2槽シンク、扉付き収納など、食品衛生面にも配慮した設備機器をパッケージ化※3。省スペースでも「この一式があれば出店が可能」というコンセプトで、工期短縮が可能になる新しい提案です。

※1 富士工業グループは、一般家庭用レンジフード供給台数国内シェアNo.1。(2021年4月東京商工リサーチ調べ ODM生産品を含む)
※2 FUJIOHは、富士工業グループの企業ブランドです。
※3 一般換気は別途ご用意ください



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2483/90143/700_296_2024062010263366738549cbaf6.jpg



左「ユニット厨房」のイメージ 
右「ユニット厨房」内部のイメージ

 今回の展示では、省スペースのカフェ店舗を想定した「ユニット厨房」をブース内に設置し、試食デモンストレーションをおこないます。省スペースながら機能的な「ユニット厨房」の実際のサイズ感をご確認いただけます。カフェに限らず飲食店は、開店時の設備工事だけでなく、閉店時の原状復帰工事にも多くの費用と工数、工期がかかります。しかし、「ユニット厨房」を導入すれば、厳選したミニマムな設備機器を設置するので、これらの課題を解決します。特に、循環タイプの調理油煙回収ユニットを活用することで、換気設備のダクト配管工事が不要となり、工期を短縮し、コストを削減することができます。
 そのほか、スチームコンベクションオーブン(以下、スチコン)の真上から噴き出される蒸気を回収する電気式スチームコンベクションオーブン用蒸気回収装置スチームコレクターを展示します。
 FUJIOHは空気環境改善に取り組むブランドとして、これからも「空気を変え、環境を変え、明日を豊かに変えていく」というビジョンの実現に向け、業務用厨房業界をサポートする製品をお届けできるよう挑戦し続けてまいります。

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