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まちに開かれた、関西最高水準のウェルネスオフィス「アーバンネット御堂筋ビル」6月20日(木)グランドオープン|乃村工藝社は共用部デザイン監修、設計・施工(内装/FF&E/アート)を担当しました

Digital PR Platform / 2024年6月20日 16時43分

まちに開かれた、関西最高水準のウェルネスオフィス「アーバンネット御堂筋ビル」6月20日(木)グランドオープン|乃村工藝社は共用部デザイン監修、設計・施工(内装/FF&E/アート)を担当しました








[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1101/90206/700_467_2024061916543366728eb90b264.jpg



写真:ナカサアンドパートナーズ

大阪のメインストリートである御堂筋沿いに、 「次世代ワークプレイス」として関西最高水準のウェルネスオフィス「アーバンネット御堂筋ビル」が、2024年6月20日(木)にグランドオープンしました。乃村工藝社は共用部デザイン監修、設計・施工(内装/FF&E/アート)を担当しました。

働く人、入居企業、まちの成長を支える「原動力」となるビルを目指し、「御堂筋×ウェルビーイング」をテーマにデザイン。働く人の心身の充実を促進する「WELL認証(WELL Core)」※の取得を予定しており(2022年に予備認証を取得済)、働く人のウェルビーイングや企業の健康経営をサポートするとともに、充実した共用スペースとICT活用により生産性向上を支援します。

また、将来的に「車中心」から「人中心」に歩行者空間化していく御堂筋エリアの更なる活性化への貢献をめざし、沿道と屋内空間を緩やかにつなぐことで、交流や賑わいをまちと一体的につくり出すことを意識しました。さらに、都市空間ならではの自然や場所性、過去・現在・未来へ継承していく御堂筋の歴史文化としての背景を、空間全体で表現しています。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1101/90206/150_213_2024061916551066728ede528d7.jpg

北東側 外観  撮影:Forward Stroke inc.

主なエリア
人々の感性や想像力を刺激し、明るい気持ちや活動につながっていく「ウェルビーイング」を空間全体で表現することと目的として、水、緑、土という⾃然要素をキーフロアのテーマとしました。



[画像3]https://digitalpr.jp/simg/1101/90206/700_230_20240620085921667370d9e36b9.jpg
左 撮影:Forward Stroke inc.     右 写真:ナカサアンドパートナーズ




左:1階 エントランスホール
まちとつながる1階には、御堂筋ができた時代を象徴するネオンの光をヒントに、碁盤の目状に広がる御堂筋の「通りと筋」を模した立体的な形状のペンダント照明をデザインし、ビルとまちの新たなシンボルとなることをめざしました

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