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プラップジャパンの海外グループ会社WILDがシンガポールの国家社会保障制度である中央積立基金(CPF)のソーシャルメディアコミュニケーション戦略を12年連続で受託

Digital PR Platform / 2024年6月20日 16時0分

プラップジャパンの海外グループ会社WILDがシンガポールの国家社会保障制度である中央積立基金(CPF)のソーシャルメディアコミュニケーション戦略を12年連続で受託

 PR発想であらゆるコミュニケーション活動を支援する、株式会社プラップジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木勇夫、以下 プラップジャパン)のグループ会社であるWILD ADVERTISING & MARKETING Pte. Ltd.(本社:シンガポール、Managing Director:山本紘章、以下 WILD)は、シンガポールの国家社会保障制度である中央積立基金(CPF)が持つすべての公式ソーシャルメディアアカウントにおいて、コンテンツ戦略の立案とクリエイティブを制作する公式パートナーに、12年連続で選ばれました。

 WILDは、中央積立基金(CPF)のFacebook、Instagram、YouTube、Telegram、TikTok を含むすべての公式アカウントの全体的なコンテンツ戦略とクリエイティブ制作の他、公開したコンテンツに関するデイリーでのSNSモニタリングやコミュニティ管理まで担っています。

 また、モバイルアプリやWebサイト、「Let's Talk CPF」というポッドキャストなど、中央積立基金(CPF)が運営する他のタッチポイントと公式アカウントをいかに連携するのか、退職・住宅・医療など多岐にわたるテーマそれぞれをどのように会員に理解させるのかという課題についての取り組みも期待されています。インフルエンサー・KOLの活用や主要メディアとのタイアップ、オンラインウェビナーの開催など、これまでの幅広い知見と実績を活かして、中央積立基金(CPF)の多様な取り組みが会員にとってより身近に、親しみやすいものになるよう、共感を生む施策を実施していきたいと考えています。

 プラップジャパンは、今後も中国/アジア・パシフィック地域を中心に、コミュニケーションサービスの拡充、海外事業の基盤拡大を図っていきます。また、当社が創業以来築いてきた経験やノウハウをさらに進化させていくことをベースに、デジタルの新サービスの開発など、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進してまいります。


<Wild概要>
社名 WILD ADVERTISING & MARKETING Pte. Ltd.
所在地 243 Alexandra Road#04-01 Singapore 159932
代表者役職/氏名 Managing Director /山本紘章
事業内容 広告及びソーシャルメディアの戦略設計、クリエイティブ制作

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