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夏に咳?カビが原因? 病原カビ※1をナノイー(帯電微粒子水)技術で99%殺菌

Digital PR Platform / 2024年6月25日 14時0分

■検証データ①
・検証機関:テクノスルガラボ
・検証対象:エアーサンプラーで回収した一般家庭8軒のリビングの空気サンプル
・検証結果:下図2の通り、調査対象の62.5%の一般家庭で、過敏性肺炎の病原カビが確認された。

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図2. 一般家庭の空気中のカビ調査

■検証データ②


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2607/90435/150_150_202406241703306679285239a70.png

・検証機関:一般財団法人 北里環境科学センター
・検証対象:トリコスポロン(Trichosporon)、クロカビ(Cladosporium)、 カンジダ(Candida)
・検証装置:ナノイー(帯電微粒子水)発生装置
・検証方法:45Lの試験空間にて、床面から10cmの位置にナノイー(帯電微粒子水)発生装置を設置
検証対象が入ったシャーレを設置し、ナノイー(帯電微粒子水)を所定時間照射後、生菌数と走査型電子顕微鏡による形態観察を実施
・検証結果:ナノイー(帯電微粒子水)を照射したトリコスポロンの生菌数を確認した結果、99%以上の殺菌効果を確認できた。また、形態観察の結果、細胞壁破壊と内容物の漏出による殺菌メカニズムが作用していることを確認できた。


[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2607/90435/450_202_2024062417033766792859677b4.png


図3. ナノイー(帯電微粒子水)照射後の病原カビの生菌数



[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2607/90435/450_204_2024062417034666792862b5bd8.png


図4. ナノイー(帯電微粒子水)照射後の病原カビの形態変化






[画像7]https://digitalpr.jp/simg/2607/90435/450_199_20240624170352667928683247a.png



図5. ナノイー(帯電微粒子水)照射後の病原カビ(出芽細胞)の形態変化




[画像8]https://digitalpr.jp/simg/2607/90435/450_200_202406241703586679286e3cccc.png

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