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令和ロマン、さや香、マヂカルラブリー、オズワルドがファイナリストシェフの素顔に迫る!「CHEF-1」決勝直前特別番組

Digital PR Platform / 2024年7月3日 10時0分

令和ロマン、さや香、マヂカルラブリー、オズワルドがファイナリストシェフの素顔に迫る!「CHEF-1」決勝直前特別番組

「ザ・プレミアム・モルツpresents CHEF-1グランプリ2024~決勝直前!日本のベスト4シェフ最強料理SP~」
7月12日(金)よる11時15分~0時15分 ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット(一部地域を除く)

優勝賞金1000万円。40歳未満の若手料理人がNo.1を競い合う真剣料理バトル『CHEF-1グランプリ2024』。4回目となった今大会の応募総数は506名。
全国5か所で予選を開催。ジャンル別No.1シェフ6人による準決勝、「オムライスに革命を起こせ!」が終わり、いよいよ7月14日に決勝戦を迎える。その激闘を勝ち抜き決勝まで駒を進めた日本のベスト4シェフは日本料理・木村僚佑、中国&アジア料理・花田洋平、フレンチ・吉岡翔太、ジャンルレス・山下泰史。
彼らの素顔に迫るため、「CHEF-1」サポーターである芸人(令和ロマン、さや香、マヂカルラブリー、オズワルド)が4人の元を訪ねる。さらに、トップシェフ4人がそれぞれにおすすめする地元メシも紹介。これさえ見れば、CHEF-1決勝本番への予習もバッチリ!

プレッシャーから10kg激痩せ!?
京都の名店が生んだ新星が
日本料理初の決勝で優勝を目指す!

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2047/90981/300_200_202407022219576683fe7d4ac6d.JPG

決勝戦進出のベスト4シェフ1人目は、日本料理代表・木村僚佑シェフ。
これまで決勝に日本料理代表は勝ち上がったことがないが、準決勝を最高得点で1位通過、一気に駆け上がってきた。お店は美食の都、京都が誇る日本料理の超名店『緒方』が2店舗目として開業した『東山緒方』。その2番手として腕をふるう正統派だ。準決勝では、炊き込みご飯とだし巻き卵にトマトで作った餡をかけ、手で持って食べられるオムライスを提供し、審査員の大絶賛を得た。
その木村のもとへ向かったのは「さや香」の2人。早速訪ねた東山緒方で、まずいただいたのは、丁寧に炊かれ、極上のかつお出汁と供された新玉ねぎ。素材の持ち味を最大限に引き出す、シンプルなのに滋味溢れる味にいきなり圧倒される。さらに、木村が案内してくれた地元メシは、祇園の花見小路の、京都随一のとんでもない肉料理が食べられる店らしい。そこで「さや香」が口にするのは!?「仕事に対する情熱や熱意は、本当に久方ぶりに見る、THE職人です」(『東山緒方』の女将)、「今までの努力、積み上げたものを発揮して勝ってもらいたい」(木村シェフの妻)。大会にのぞむプレッシャーからか10kg激痩せしたという木村だが、熱いエールを受け、決勝に挑む。

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