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上沼恵美子、GACKTが唸った!?衝撃の料理!

Digital PR Platform / 2024年7月8日 10時0分

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「インスタントラーメン」対決、1人目は大会初出場だが、これまで優勝シェフを輩出してきた激戦区ジャンルの“フレンチ”から勝ち上がってきた男・吉岡翔太だ。実家は福井県にある民宿「よしおかや」。現在は“食の実験室”をテーマにした新しいフレンチで食通たちの注目を集める東京のレストラン「枯朽」の若きシェフとして活躍している。その吉岡が打ち出したのはラーメン、発酵食品、乳製品の相性のよさを活かした革命ラーメン。使われている鯖の糠漬け、へしこは郷里のものだ。芳醇な香りと旨みのある、へしこのぬかと、クリミーさと酸味を併せ持つヨーグルトはどんな味わいを生むのか。上沼恵美子審査員からは「大好き! あとを引きますね」のコメントが。果たして結果は!?

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そしてもう1人は、4度目の正直を誓い、今年も勝ち上がってきたこの男、博多の破天荒シェフ、ジャンルレスNo.1の山下泰史だ。奇しくも昨年、山下はこのインスタントラーメン対決で敗れている。「屈辱でしかなかった」というそのリベンジを果たせるのか? その山下は赤パプリカの網焼きを始めると、玉ねぎ、エシャロット、こぶみかんの葉やレモングラス、仔羊……、さまざまな食材を使いながら完成させたのは、食べ進めるうちにスープの香りや味が変化していくという、うまみの味変ラーメン。果たしてリベンジは成功するのか!?

「肉じゃが」の評価に審査が割れる
それぞれの技法を活かした対決の中で
“肉とじゃがのアンサンブル“を実現したのは!?

「肉じゃが」対決に登場する1人目のシェフは、中国&アジア料理代表の花田洋平だ。第1回大会の決勝で3位に輝き、数々のコンクールで受賞経験がある超実力派。最初の出場で惜しくも敗退した悔しい気持ちを胸に、2年間さらに自身のスキルを磨いてきた。この6月には「atelier HANADA by 森本」という自分の店を持って独立。絶対に負けられない。

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