若手アーティストの成長支援と日本橋に新たな賑わいを創出する期間限定プロジェクト「ソノ アイダ#TOKYO MIDTOWN AWARD」2025年1月26日(日)まで期間延長が決定
Digital PR Platform / 2024年7月12日 11時0分
・名 称:「NIHONBASHI ART WALL PROJECT supported byTOKYO MIDTOWN AWARD」
・掲出場所:(仮称)日本橋本町一丁目3番計画 新築工事用仮囲い(東京都中央区日本橋本町1丁目3番)
・参加アーティスト:大村雪乃氏、赤嶺智也氏
・掲出期間:‐「TOKYO MIDTOWN AWARD」受賞アーティスト作品
2024年7月20日(土)より掲出(期間未定)
‐2024年8月以降、作家と小学生によるアート作品を掲出予定
・協 力:東京ミッドタウンマネジメント株式会社
=========================================================
「ソノ アイダ#TOKYO MIDTOWN AWARD」第4期参加アーティスト
=========================================================
柴田まお(しばた・まお) *TOKYO MIDTOWN AWARD 2021 アートコンペ・優秀賞受賞者*
[画像6]https://digitalpr.jp/simg/1579/91373/250_250_20240709173012668cf5147b45c.jpg
1998年横浜生まれ。2022年多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業。2024年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。現代で多様化する「人と人の繋がり」や、その中で生まれる「コミュニケーションの在り方」をテーマに、彫刻やインスタレーションを発表する。近年は、彫刻というフィジカルの表現を軸に、現代の情報化社会の象徴であるデジタルの表現を掛け合わせることで、現実(リアル)と虚像(フェイク)の境目を曖昧にしていく作品を制作する。主な展示に「極寒芸術祭Teshikaga」/極寒藝術伝染装置(北海道・弟子屈町)、「六甲ミーツ・アート芸術散歩 2023 beyond」/ 兵庫、「多層世界とリアリティのよりどころ」/ NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、「RECONSIDER/ 考え直しなさい」/大阪 Marco gallery など。
<柴田氏コメント>
普段はアトリエでひっそりと制作し、完成された姿を発表する事が多いですが、都市の中心であり、伝統に溢れる日本橋で公開制作を行うことで、今までにない新たな交流と、この環境による即興性を活かした作品を形にできればと期待と不安が膨らんでいます。
人の行き来が戻り始め、目まぐるしく変化し続けるこの時代だからこそ生まれる可能性を信じて、
この街と、私との「その間」をお見せできるよう頑張ります。
この記事に関連するニュース
-
アーティストの成長支援と日本橋に新たな賑わいを創出する期間限定プロジェクト 「ソノ アイダ#TOKYO MIDTOWN AWARD」第6期参加アーティスト決定!
PR TIMES / 2024年11月15日 13時45分
-
アーティストの成長支援と日本橋に新たな賑わいを創出する期間限定プロジェクト 「ソノ アイダ#TOKYO MIDTOWN AWARD」第6期参加アーティスト決定!
Digital PR Platform / 2024年11月15日 11時0分
-
【東京ミッドタウン日比谷】日比谷・銀座の街から新しい才能を発掘・発信する若手応援プロジェクト「あなたが“NEXTアーティスト”〜若手応援プロジェクト〜2025」
Digital PR Platform / 2024年11月13日 11時0分
-
【東京ミッドタウン八重洲】今週11月14日(木)~東京ミッドタウン八重洲のクリスマスがスタート!「MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2024」
Digital PR Platform / 2024年11月12日 13時3分
-
2024年12月 東京ミッドタウンに新店オープン 韓国食堂&韓国惣菜「食堂 水剌間」 恵比寿で人気の「水剌間」が新業態で登場!
Digital PR Platform / 2024年11月11日 13時1分
ランキング
-
1なぜ鉄道会社が…? 小田急、エリア外の県と「全く畑違いのビジネス」に乗り出す きっかけは“社員の趣味”!?
乗りものニュース / 2024年11月27日 10時42分
-
2中国産「農薬漬けシャインマスカット」が東南アジアで大炎上…怪しい日本語が書かれた“激安ブドウ”の実態
プレジデントオンライン / 2024年11月26日 18時15分
-
3年金夫婦で「月28万円」もらえるはずが…同い年の夫を亡くした65歳・共働き妻、年金事務所の窓口で告げられた〈衝撃の遺族年金額〉に絶望「こんな仕打ち、ありますか?」【FPの助言】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年11月27日 11時15分
-
4富裕層が日本株を「今、面白い」と注目している訳 個人投資家は中小型株投資ではプロよりも有利
東洋経済オンライン / 2024年11月27日 8時30分
-
5食べログ「都内で9位」ラーメン店主の驚きの過去 秋葉原の超人気店「ほたて日和」はこうして生まれた
東洋経済オンライン / 2024年11月27日 8時30分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください