PwCコンサルティング、住友化学初のデータマネタイゼーションプロジェクト「DX戦略3.0」の立ち上げを支援
Digital PR Platform / 2024年7月18日 11時0分
【ご参考】
▪ Biondoの由来
図表3. Biondoの由来
[画像4]https://digitalpr.jp/simg/1810/91788/350_197_20240717154834669769427fa03.png
Bio+Ondo(音頭)を合体させた造語で、本サービスが資源循環の音頭を取り、リーダーとして持続可能な未来へつながる新しい価値を提供することを表現しています。また、英語で「この先」を意味する‘Beyond’(ビオンド)と響きが似ていることで、これまでの住友化学を飛躍していく、という想いを込めています。ユーザーに対しても、本サービスでのさまざまな発見を通して、今を超えた新しい可能性を追求していけるよう願っています。
※上記ロゴは住友化学提供
▪ データマネタイゼーション支援ソリューションについて
「データマネタイゼーション」とは、企業や組織が自社の保有するデータを「資産」として活用し、事業活動に付加価値を創出するための取り組みを指します。
詳細はこちら:https://www.pwc.com/jp/ja/services/consulting/analytics/data-monetization.html
▪ BXT Worksについて
「BXT Works」は、PwCコンサルティングが提供する新規事業開発の独自アプローチです。
Business(ビジネス)」「eXperience(顧客体験)」「Technology(テクノロジー)」の3つの観点から包括的、かつ迅速に事業戦略、戦術の方向性を明らかにし、デザイン思考やアジャイル開発の手法、フレームワークを活用してプロダクトやサービスをマーケットインすることを目指します。BXT Worksにより、事業の持続可能性、UXの継続的な向上、技術の実現可能性をバランスよく統合しながら事業構想から社会実装までを推進することが可能となります。
詳細はこちら:https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/technology-front-line/vol24.html
▪ 伴走型人材育成支援について
PwCコンサルティングは、企業のAI・データ利活用を推進するため伴走型の人材育成支援を行っています。
詳細はこちら:https://www.pwc.com/jp/ja/services/consulting/analytics/personnel-development.html
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