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7/22(月)「名島亭」のラーメンがさらに美味しくリニューアル!

Digital PR Platform / 2024年7月19日 15時0分

「名島亭 博多デイトス店」外観(イメージ)


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2349/91949/700_559_202407191235436699df0f9c27b.jpg

【博多デイトス店限定】
築炉釜出し 煮玉子醤油豚骨ラーメン(イメージ)







■リニューアル概要

内容:「名島亭」全店のラーメンのスープ、麺などをリニューアル
対象店舗:名島亭 MARK IS 福岡ももち店/名島亭 ららぽーと横浜店/名島亭 博多デイトス店
リニューアル日: 2024年7月22日(月)

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「名島亭」について
1987年、城戸修(きど おさむ)氏が福岡市東区名島の裏通りに創業した老舗豚骨ラーメン店。鋳鉄製の「築炉釜(ちくろがま)」で、スープをを継ぎ足しながらつくる「呼び戻し製法」によって丁寧に製造する豚骨スープは、深いコクとまろやかさが特徴。2008年放送のFBS福岡放送「九州ラーメン総選挙2008」で優勝するなど九州のラーメンファンからも支持が厚く、その味を求めて多くのお客様が訪れています。2016年、力の源グループに仲間入り。2022年に本店は閉店しましたが、現在福岡県内に2店舗、神奈川県に1店舗の計3店舗を展開しています。

●名島亭と力の源グループとの関係について
「一風堂」創業者の河原成美は、1985年の「一風堂」創業前にラーメン修行のため、当時の人気屋台「長浜一番」(現在は閉店)に弟子入りしました。その時に店を任されていたのが、「名島亭」創業者の城戸修氏でした。将来の夢を語り合い、日夜おいしさの研究を重ねた二人は、互いの独立後も親交を深め、2013年の福岡ラーメンショーや2014年の東京ラーメンショーでコラボレーションを行うなど、ラーメン業界発展のために協力を重ねてきました。その一方で、29年にわたって常に自身が店に立ち家族経営を続けてきた城戸氏は、ご本人とご家族の体力面での不安などから、店を閉めざるを得ないと考えていました。そんな折り、城戸氏から暖簾を下ろしたくないという葛藤を相談された河原は、城戸氏がこれからも「名島亭」から離れずに共にお客様に向き合ってくれるなら、と力の源グループで「名島亭」の暖簾を守る決意しました。力の源グループは今後も、愛される「名島亭」の暖簾を守り、「名島亭」の味をより多くの方々に伝えていきます。

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