世界最大級の難民キャンプ、ロヒンギャ難民キャンプの「今」を伝えるオンラインイベントを、8月22日に開催します
Digital PR Platform / 2024年7月23日 16時17分
【登壇者プロフィール】
増保千尋さん
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/200/92148/150_201_20240723152359669f4c7fdee87.jpg
宮城県出身。2002年、早稲田大学第一文学部卒業。2012年、国連平和大学メディアと平和構築修士課程修了。出版社、国際機関などを経て独立。シリア難民やミャンマーの少数民族の独立闘争など、紛争や難民をテーマに取材したルポルタージュを「COURRiER Japon」「Newsweek Japan」「集英社オンライン」などで発表。2017年10月からロヒンギャの取材を開始。「世界の医療団」の活動も取材。
(https://courrier.jp/news/archives/315274/
、https://courrier.jp/columns/298359/
)
木田 晶子(世界の医療団 日本 メディカル・コーディネーター/看護師)
看護師として6年間の臨床経験を経て、青年海外協力隊員としてラオスに派遣。その後、世界の医療団のラオス母子保健プロジェクトに約2年間従事。2017年からはロヒンギャのための医療支援プロジェクトに参加。現在までメディカル・コーディネーターとして医療支援活動を展開している。
中嶋 秀昭(世界の医療団 日本 プロジェクト・コーディネーター)
日経新聞記者、フェアトレード企業勤務等を経て、NGO職員・JICA専門家として内戦下のネパール、スリランカ北部や、ミャンマー、インドネシア(アチェ)、リベリア、南スーダン、パキスタン、リビア等計12ヶ国に出張・駐在し、主に(母子)保健関連の支援事業を監理。2020年、世界の医療団日本に入職、ロヒンギャ難民・ホストコミュニティ支援事業監理とウクライナ紛争対応医療緊急支援事業、シリア震災対応医療支援事業への側面支援に従事している。
【世界の医療団について】
世界の医療団は、世界17ヶ国に拠点を持ち、70ヶ国以上で事業を実施している国際NGOです。1980年の団体発足以来、これまでも自然災害や紛争地域において、人道危機発生時の緊急支援から、その後の長期的な復興支援まで、現地のニーズに即した医療支援活動を行っています。
本件に関するお問合わせ先
世界の医療団 特定非営利活動法人 メドゥサン・デュ・モンド・ジャポン(認定NPO法人)
東京都港区東麻布2-6-10麻布善波ビル2F
TEL: 03-3585-6436 (リモートワークをしている場合がありますので、メールをご利用ください)
Email: communications@mdm.or.jp
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