無理せず、おいしく、カフェイン・マネジメント『KEY DOORS+ ドリップ オン® カフェインひかえめ マイルドブレンド』

2024年9月1日(日)より発売

キーコーヒー株式会社（本社：東京都港区、社長：柴田　裕）は、家庭用コーヒーブランド「KEY DOORS＋(キードアーズプラス)」から、カフェインの量を30％オフした『KEY DOORS＋ ドリップ オン® カフェインひかえめ マイルドブレンド』を、2024年9月1日（日）より発売します。
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『KEY DOORS+ ドリップ オン®　　　　　　　　　　　　　　　　　　イメージ
　カフェインひかえめ マイルドブレンド』

■商品について
『KEY DOORS＋ ドリップ オン® カフェインひかえめ マイルドブレンド』は、「無理せず、おいしく、カフェイン・マネジメント」をコンセプトに、1杯あたりのカフェイン量を30％オフした（※1）簡易抽出型のレギュラーコーヒーです。コーヒーユーザーの中には、“カフェインレスコーヒーは寝る前や授乳中でも飲めるが、味わいに満足していない”という声があることから、通常の
コーヒー豆とカフェインレスコーヒー豆（※2）をブレンドすることで、カフェイン量をひかえめにしながらもレギュラーコーヒー感をアップさせました。やわらかい苦みと軽やかなコクのある味わいが特徴です。

■カフェインレスコーヒーのニーズの高まり
近年、在宅勤務の定着などの理由から、家庭でのコーヒーの飲用杯数は高水準で推移しており、2022年度の「家庭でのコーヒーの1週間当たりの飲用杯数」は10.6杯（※3）となっています。なかでもカフェインレスコーヒーの販売金額は、19年同期比で175.8％と伸張しています（※4）。また、通常のカフェインが入ったコーヒーは「胃への負担」、「眠りにつきにくくなる」などを感じている方がいることから（※5）、カフェインレスコーヒーは30～60代までの幅広い年代の女性に購入される傾向（※6）にあります。一方最近では、コーヒーを飲むタイミングを調整して楽しむ「カフェイン・マネジメント」が若い世代を中心に広がりを見せており、今後も「カフェインレス」「カフェインひかえめ」への興味・関心が高まることが見込まれます。