ダノンジャパン、「ダノン オイコス ヨーグルト」全ラインナップのパッケージをリニューアル
Digital PR Platform / 2024年8月5日 11時0分
※1 タンパク質の吸収・利用される割合を表す消化性必須アミノ酸スコア(DIAAS)に数値に基づく
※2 インテージSRI+ 2019年5月-2022年12月累計販売金額
※3 日本Glycemic index研究会プロトコールに準拠
※4 出典:ISO 26642:2010 Food products – Determination of the glycemic index (GI) and recommendation for food classificationより、GI値55以下のものを指す
※5 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より
■OIKOS(オイコス)について https://www.danone.co.jp/oikos/
「ダノン オイコス」は、「カラダ動かす、ジブン追い越す。」をタグラインに、スポーツをはじめ体を動かす人々の良質なタンパク質補給を応援するブランドです。「ダノン オイコス」のヨーグルト製品は、独自の水切りヨーグルト製法を用いた濃密でクリーミーな食感で、全製品タンパク質10g以上と高タンパク質で満足感が高いにもかかわらず、脂肪ゼロ、低 GI、100kcal 未満(1 カップ 113g あたり)という特長から、朝食はもとより、間食や午後のおやつ、夜食など幅広い喫食機会で支持されています。さらに、2024年4月より発売された「ダノン オイコス」のプロテインドリンクでは、1本(240ml)で18gのタンパク質摂取が可能となりました。いずれの製品も、「高吸収タンパク質」という、体へ吸収される割合が高く、筋肉合成などに有効利用されるタンパク質が使われており、消費者の皆様に、手軽かつ効率的においしくタンパク質を摂っていただくことを目指しています。
■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノン オイコス」「ダノンデンシア」「ダノン ビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、植物性食品「アルプロ」を提供するとともに、ウォーターでは「エビアン」ブランドのサポートをしています。
また、ダノンジャパンは、日本の大手消費財メーカーおよび食品業界で初となるB Corp認証を2020年5月に取得しました。B Corpは、米国のペンシルベニア州に拠点を置く、非営利団体B Labが運営する国際的な認証制度で、社会や環境に配慮した事業活動において一定の基準を満たした企業のみに与えられるものです。
ダノンジャパンのB Corp認証取得に関する詳しい内容はこちら(https://www.danone.co.jp/impact/bcorp/
)をご参照ください。
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