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新潟への新たな扉、銀座に誕生「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」が8月8日グランドオープン

Digital PR Platform / 2024年8月8日 15時58分



左:2階 新潟清酒・THE SAKE Stand
新潟清酒の利き酒ができる都内最大規模の有料試飲コーナーで AIソムリエが好みに合ったお酒を提案。コンシェルジュと共に、日本一の蔵元数を誇る新潟清酒との出会いをお楽しみいただけます。

右:2階 ショップ
雪国・新潟の美しさを視覚的に伝える空間を舞台に、雪国から生まれた暮らしや伝統を伝える新潟の逸品ー酒器、職人の技が光る包丁、カトラリー、工芸品などを販売しています。







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左:3階 イベントスペース
新潟の魅力を共感できるアートにより、会話のきっかけをつくり交流を促すイベント空間兼ギャラリー。新潟の食、産業、観光などのPRイベントのほか、体験型イベントなども開催予定です。

右:地下1階
にいがた暮らし・しごと支援センター 新潟県が運営する移住相談窓口。円滑なコミュニケーションを図ることができる、明るく心地よい空間で、新潟での生活への意欲を高めます。


そのほかのデザインポイント

■県産材を積極的に利用

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❶ 什器(左上)「杉」の木肌のよさは雪国の厳しい環境で育った証
❷ 家具(右上)スノービーチ(雪国のブナ)朝倉家具
➌ 床材(左下)県産材「砂利」による洗い出し床
❹ 天井材(右下)県企業製造の「ガルバリウム鋼板」

■新潟の風土にインスパイアされたアート 

[画像6]https://digitalpr.jp/simg/1101/93111/700_229_2024080717511766b3358515575.jpg

左:「ソイル・ライブラリー」 栗田宏一
新潟県112 市町村(平成の大合併以前)594 集落で集められた705カ所の土によるアート

右:「Reach」 春原直人
南魚沼のシンボル、八海山の壮大さや近づき難さ、そして美しい青空の下に現れる山容、岩や残雪に映る青などが描かれている


ロゴデザイン・キービジュアル


[画像7]https://digitalpr.jp/simg/1101/93111/350_233_2024080717512466b3358c6d5ec.jpg
施設ブランドロゴデザイン
「新潟をひらく」をコンセプトに、地域の魅力を広く発信する施設の在り方を表現したデザイン。新潟のN、新しさ(New)、これまでの新潟としての懐かしさ(Nostalgia)のNを象ったシンボルマークは、ぐっと上に向かって開いていく形状や、拡声器のかたちを取り入れ、新潟が日本、そして世界に向けて広くひらいていく様子を表現しています。
ロゴカラーは黄金色を採用。他に負けないプライド、稲穂が輝く新潟の原風景をイメージしています。

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