【JAPANDX】オレンダワールド、エヴィクサーと業務提携を締結生成AI事業への取り組みを開始
Digital PR Platform / 2024年8月8日 12時0分
創立時よりデジタルリスクに着手し安全なデジタル社会を目指して、あらゆるソーシャルリスク(生成AI含む)のソリューションを提供してきたエルテスグループの子会社であり、官民のDX推進のサービス開発を目的としたJAPANDXと、すでにゲームやアート領域はもちろんあらゆる業界へ生成AIによるサービスを提供しているオレンダワールド、そしてAnother TrackRという独自の音響通信技術を有するエヴィクサーの3社で業務提携を締結、リスクを軽減しながら新たな事業を開発し、画像生成AIや音声生成AIによって、ターゲット層別に効果的な訴求を目的としたサービスの提案を予定しております。
■開発の内容と段階
PHASE.1 動画生成及び音声合成基盤開発
4つの特長
(1)静止画をもとにした動画生成
1枚の写真に対してAIが「瞬き」「目線」「発話」「髪の揺れ」「顔の傾き」等の視覚表情を加えることで、動きのある映像に変化
(2)リップシンク
生成された映像において、発話に合わせた自然な口の動きを再現
(3)音声合成
本人の喋りと遜色のない「感情豊かで人間と自然な対話ができる」音声を合成
(4)多言語対応
日本語/英語/ほか35言語に対応
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2142/93128/500_215_2024080809300066b41188ab304.png
PHASE.2 AI Chatbot開発 [民間向けプロダクト]
・自治体窓口の無人化:
AI窓口による「案内」「問い合わせ対応」により庁内の業務効率化DXを推進する。
・地元著名人起用による生成動画:
地域と接点のある人物とのコラボレーションにより話題性を獲得する。
・教師データ(自治体情報)読み込み:
自治体独自の規定や条例等を読み込むことで回答の幅を広げ、住民の利便性を向上させる。
・ディープラーニング:
住民の問い合わせ傾向や教師データとなる自治体情報からAIが更なる学習を行うことで、より正確な回答を提示する。
PHASE.3 「AI窓口」サービス開発 [自治体向けプロダクト]
・自治体窓口の無人化:
AI窓口による「案内」「問い合わせ対応」により庁内の業務効率化DXを推進する。
・地元著名人起用による生成動画:
地域と接点のある人物とのコラボレーションにより話題性を獲得する。
・教師データ(自治体情報)読み込み:
自治体独自の規定や条例等を読み込むことで回答の幅を広げ、住民の利便性を向上させる。
・ディープラーニング:
住民の問い合わせ傾向や教師データとなる自治体情報からAIが更なる学習を行うことで、より正確な回答を提示する。
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