1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【JAPANDX】オレンダワールド、エヴィクサーと業務提携を締結生成AI事業への取り組みを開始

Digital PR Platform / 2024年8月8日 12時0分

【エルテスグループの今後の展望】
「安全なデジタル社会をつくり、日本を前進させ続ける。」をミッションに、インターネットやSNS、テレワークなどの普及で進化し続けるデジタル社会に潜む新たなリスクから企業を守るソリューションを提供するデジタルリスク事業に加え、 従来型の人的警備にデジタル技術を融合して新時代の安全保障をつくるAIセキュリティ事業、デジタルを活用した人に優しい社会への変革を目指すDX推進事業、スマートな街づくりで地方創生への貢献を目指すスマートシティ事業を展開し、デジタル社会の発展をサポートしていきます。

<参考情報>
※1:訓練データ
学習データの中でも特に、AIのモデルを訓練するために使用されるデータを指しており、アルゴリズムが適切な判断を導くことができるように意味付け(ラベリング)されたデータの名称です。 訓練データは、学習データや教師データとも呼ばれます。
※2:ディープラーニング
人工知能技術の中の機械学習技術の一つです。例として車の自動運転自動化など自分で学習する能力を持つことを実現させられる技術のことです。

◆ ◆ ◆


[会社概要]
■株式会社ORENDA WORLD
AIを活用した音声合成・画像認識プロジェクト、自動運転シミュレータ開発などの社会課題解決型のソリューション提供をはじめ、仮想空間とAIテクノロジーにおける技術を活かした社会課題のソリューション、弊社が持つ音声インタフェース(NEXPEEECH®)の技術を最大限に活かすためにLLMを用いたコミュニケーションシステム、またメタバース・デジタルシミュレーター・自動運転・インタラクティブサイネージなどのシステムを提供しております。

会社名:株式会社ORENDA WORLD
代表者:代表取締役 澁谷 陽史
所在地:東京都港区北青山一丁目3番6号 SIビル青山5階
設立:2015年7月15日
URL:https://orenda.co.jp/
事業内容:受託開発事業、ビジネスソリューション事業、データ活用事業

■エヴィクサー株式会社(証券コード:4257 TOKYO PRO Market)
「音を使いこなして、人の感じる力を進化させる」をパーパスに掲げています。音響信号処理に基づく独自アルゴリズムを強みに自動コンテンツ認識技術「Evixar ACR」、音響通信技術「Another Track®」を開発。テレビ、ラジオ、映画、舞台、スポーツ、ライブエンターテイメント、防災などの分野へ応用。映画界のスタンダードとして「スマホアプリHELLO! MOVIEを使ったバリアフリー上映」「字幕メガネ」を定着させる。2024年7月、総務省「インターネット上の偽・誤情報対策技術の開発・実証事業」に採択。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください