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8/20 学習英文法再考 コミュニケーションのための英語を考える 夏休み特別講義「教えるために必要な英語の知識」 2024年度立正大学英文学会企画

Digital PR Platform / 2024年8月9日 14時5分




・プログラム2 (時間 12:50~14:20)


 タイトル
  時制と相


 内容
  中学・高等学校では、「時制」(テンス)と「相」(アスペクト)を分けて教えていないと思います。しかし、分けて考えることで英語のしくみが鮮やかに見えてくる面があります。
  英語の現在時制と過去時制はどのような機能をもつのか、また、英語の進行相と完了相はどのような多義性を示すのか、考えてみます。


・プログラム3 (時間 14:30~16:00)


 タイトル
  英作文と英文法:書きことばの英語(複文、there構文、分詞構文など)


 内容
  話しことばとは異なり、書きことばについて教室で集中して扱う機会が少ないかもしれません。
  しかし、英文の読みとりや英語の作文をする際には正確かつ繊細な文法的知識が役立つはずです。
  英語らしさを考えながら、この機会にいくつかとりあげてみたいと思います。



▼本件に関する問い合わせ先
立正大学文学部文学科英語英米文学専攻コース
教務助手
住所:東京都品川区大崎4-2-16
メール:elit@ris.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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