日本テレビ70年企画から選出「三浦半島まちづくりプロジェクト」始動
Digital PR Platform / 2024年8月21日 15時0分
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参 考
newcalプロジェクト・京急沿線でのエリアマネジメント活動について
1.newcalプロジェクトについて
(1)名称
「newcal(ニューカル)プロジェクト」
(2)名称由来
「New」+「Local」
新しいローカル(Local)のあり方を地域の方々と⼀緒になって生み出し,その地域ならではの新しい魅力を発見(Newな発見)し,より多くの人に届けていく構想です。
「Local」のあり方が今後も注目される中,京急グループがその「新しいLocal」のあり方を,エリアマネジメントによって見出していく意思も込めています。
また,「ニューカル」という響きは,「new culture = カルチャー」を感じさせ,その地域ならではの新しい文化を地域の方とともに生み出していく想いも込めています。
(3)目的
「沿線価値共創戦略」において重視する,地域との連携を具体化する4つの共創活動の「組織化」「地域拠点整備」,「MaaS整備」,「モビリティ整備」の推進を通じた将来像として,デジタル基盤とともに沿線地域が一体となったサービス「EaaS(ENSEN as a Service)」の構築を目指します。
(4)EaaS(ENSEN as a Service)
エリアマネジメント構想「newcalプロジェクト」におけるデジタル基盤とともに沿線地域が一体となったサービスとして,4つの共創活動を通じて実現を目指します。
ローカルプラットフォーマーとして,沿線におけるあらゆる地域サービスを統合することで,「移動+住む・働く・楽しむ・学ぶ」が充実する多極型まちづくりを推進します。
MaaSレベル3,4の実現などを通じて,京急グループのサービスと地域のサービスが融合するだけでなく,サブスクリプションなど新たなパッケージ化により,沿線内での自由な移動や多拠点での滞在など,沿線価値共創戦略で定める「新しい価値」の実現を目指してまいります。
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(5)ロゴマーク
newcal の語源となる「new + local」それぞれのイニシャル「n・l」を模した吹き出しで構成した
デザインは対話を交わす・重ねる様を表しています。
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