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【オリックス不動産】防災備蓄品の更新管理サービス付き賃貸マンション 「ベルファース八丁堀West」「ベルファース三軒茶屋」が竣工

Digital PR Platform / 2024年8月21日 13時0分

【オリックス不動産】防災備蓄品の更新管理サービス付き賃貸マンション
「ベルファース八丁堀West」「ベルファース三軒茶屋」が竣工

災害対応能力を持続し、安心・安全な住まいを実現

オリックス不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:深谷 敏成)は、賃貸マンション「ベルファース八丁堀West」(地上12階建て、総戸数97戸)および「ベルファース三軒茶屋」(地上5階建て、総戸数48戸)が7月31日に竣工しましたのでお知らせします。本物件はいずれも、ベルファースシリーズでは初めて、使用期限のある防災備蓄品の更新管理付きサービス※1を採用します。防災備蓄品を適切な状態で維持・保管することで、入居者の安心・安全レベルを高めます。

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ベルファース八丁堀West外観





[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2255/93559/700_493_2024082016395866c4484e9d5b3.jpg
防災備蓄品(一例)



「ベルファース八丁堀West」は、大手町や日本橋、銀座エリアの徒歩圏に立地し、「ベルファース三軒茶屋」は、東急田園都市線・東急世田谷線「三軒茶屋」駅から商店街を通り徒歩8分の閑静な住宅街にあり、ともに2層吹き抜けのエントランスが特徴的なデザイン性の高い賃貸マンションです。

株式会社リクルートが公表した「2022年度 賃貸契約者動向調査(首都圏)※2」によると、「魅力を感じるコンセプト賃貸住宅」として、備蓄倉庫や蓄電池などの災害対応力の充実が賃貸契約者にとって最もニーズが高いとされています。また、東京都では、最小限の電源や防災備蓄品を確保して地域と連携しながら自宅で避難生活を送る「在宅避難」が推奨されているなど、賃貸マンション入居者向けの災害対応力の充実は今後の大きな課題の一つとなっています。

本物件はいずれも、非常用発電機や停電時用のLED照明、救助工具などを常備するほか、発電機用のエンジンオイルや入居者向けの保存水、非常食、救急用品などの防災備蓄品の使用期限を適切に管理することで、マンション全体の災害対応能力を維持します。

今後もオリックス不動産は、入居される方の安心・安全な住まいの実現に向け、賃貸マンション「ベルファース」の開発を推進してまいります。

※1 株式会社つなぐネットコミュニケーションズが提供する「防災サステナ+(プラス)」
※2 株式会社リクルート公表「2022年度 賃貸契約者動向調査(首都圏)(recruit.co.jp)」
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20230929_housing_02.pdf


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