【京都橘大学】持続可能な観光地域をめざして 観光情報学会 オーバーツーリズム研究会（主査・松原仁）を設立－観光庁参事官・濵本健司氏をお招きして、第一回研究会を京都橘大学にて開催－

【観光情報学会 オーバーツーリズム研究会 概要】
観光情報学会における特定の問題意識と課題をもった研究会として、2024年7月に設立。本研究会ではオーバーツーリズムが実際に様々な観光地でどのような影響を及ぼしているかを調査し、その調査結果を分析した上でどのような対策がありえるかを産官学が連携して情報という観点から研究し、オーバーツリーズムを情報処理技術によって軽減することを目的とします。参加者の意見を集め議論し、その成果を共有しながら、観光産業、観光学、情報学に幅広く貢献していく活動を進めていくことを目的としている。
主査：松原　仁（京都橘大学 工学部 教授）
副査：棟方　渚（京都産業大学 コンピュータ理工学部 准教授）
観光情報学会サイト： http://www.sti-jpn.org/


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京都橘大学 企画部 広報課
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