【ウェスティンホテル仙台】東北6県の滋味あふれる秋のディナーコース「TOHOKU Gastronomy in Autumn」を発売

期間：2024年9月6日(金)～11月28日(木) / 場所：レストラン シンフォニー(26階)



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ウェスティンホテル仙台(仙台市青葉区一番町、総支配人 下重 和之)では、2024年9月6日(金)より、東北6県の食文化から着想を得たアミューズをはじめ、各県の山海の幸を一皿ごとに散りばめた秋の味覚のディナーコース「TOHOKU Gastronomy in Autumn(トウホク ガズトロノミー イン オータム)」を発売いたします。
シーズンごとに東北の食材や食文化の魅力にフォーカスしたシグネチャーコース「TOHOKU Gastronomy」。今回は、ひとつのコースで東北6県の食材をまるごと楽しめる全8品を揃えました。アミューズは、青森県産のりんごや、秋田県産比内地鶏、岩手県の名物 盛岡じゃじゃ麺、山形県の郷土料理だし、仙台が誇る牛たんとずんだ、福島県産の柿など、東北各県の名物食材をアレンジした6品が盛り合わせられた豪華な一皿。冷前菜は、黒いダイヤとも呼ばれる青森県の黒マグロをご用意。身が引き締まったマグロの凝縮した味わいを、黒にんにくのペーストが引き立てます。肉料理は、岩手県産短角牛のフィレ肉を高温で一気に焼き上げました。澄んだ空気と水でのびのびと育てられたお肉のジューシーな柔らかさを、同県で採れるアロニアのコンフィチュールとともにお楽しみください。その他、宮城県産鹿肉と“伊達の純粋赤豚”のパテショー、福島県産“阿武隈川メイプルサーモン”のミキュイを浮かべた栗のブルーテ、秋田県産甘鯛の松笠焼き、山形県産洋なしのシブーストなど、東北の恵みを存分にお贈りいたします。
目の前に広がる夜景とともに、東北6県の味わいが並ぶディナーコースで、食の魅力に触れるひとときをお過ごしください。

【メニュー】
◇アミューズ
青森県産りんごのタタン、秋田県産比内地鶏のきりたんぽ仕立て、
黒毛和牛味噌タルト 盛岡じゃじゃ麺風、“山形だし”とオマール海老のポッシェ、
ずんだのエスプーマ 国産牛たんのタルタル、フォアグラのテリーヌと福島県産柿


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