【マルチギガ・PoE++対応スイッチの新キャンペーン開始】多彩なラインナップでネットワークエッジの高速化をサポート！

アライドテレシス株式会社（本社 東京都品川区、代表取締役社長 サチエ オオシマ）は、マルチギガ対応スイッチ「x240シリーズ」と「SE240シリーズ」の全8機種についてキャンペーンを2024年9月1日より開始したことをお知らせします。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/631/94058/700_190_2024082816172666cecf06dedb7.jpg

昨今、幅広い分野でモバイル端末や多様なアプリケーションの利用によるデータ通信の大容量化が加速しており、ネットワークを下支えするエッジ・スイッチにも大容量の通信を高速で処理することが求められています。

当社は、企業や自治体、学校、病院などの様々な業種におけるネットワークエッジの強化を目的に、昨年11月より「x240シリーズ」と「SE240シリーズ」をリリースし充実したラインナップを展開しています。この度、より一層の支援のため「x240シリーズ」と「SE240シリーズ」の全8機種を最大20%OFFの価格で提供する「x240スタック推進キャンペーン」を開始します。

【キャンペーン期間】2025年3月31日（注文受付分）まで
[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/631/94058/94058_web_1.png
※本キャンペーンは保守バンドル型番も対象としています。デリバリースタンダード保守5年/7年付き製品からお選び
いただけます。詳しくは本キャンペーンページよりご確認ください。https://www.allied-telesis.co.jp/campaign/x240/

■x240シリーズ・SE240シリーズの特長
「x240シリーズ」と「SE240シリーズ」は、Non-PoEモデル、PoE++モデルをラインナップし、多彩な機能を有するレイヤー 2plusマルチギガビット・インテリジェント・スイッチです。

すべてのダウンリンクポートに2.5/5GBASE-Tをサポートしているため、Cat5eケーブルをそのまま使用しながら高速通信が可能となります。また、アップリンクにはSFP+モジュール対応スロットが2つ搭載されており、別売のSFP+モジュールを利用することで、10ギガビットイーサネット環境が実現できます。

「x240シリーズ」は、最大2台のVCS（バーチャルシャーシスタック）の構成に対応するため、スイッチ間をスタックリンクで接続して1台の仮想スイッチとして動作させることで負荷分散と冗長化を実現します。ネットワークエッジでスタック構成を組むことで、帯域拡張と可用性の向上が可能となり、より安定した通信を提供します（※1）。