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【NEWS LETTER】ゴールドパートナーとして国際女性ビジネス会議に出席

Digital PR Platform / 2024年8月29日 13時30分

【NEWS LETTER】ゴールドパートナーとして国際女性ビジネス会議に出席

社長の堂埜と女性幹部社員が自らの経験と共にDEIを語る


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パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社(以下、くらしアプライアンス社)は、多様な人材が集うダイバーシティなチームによるチャレンジが、事業の持続的成長や顧客価値最大化の実現に重要であると考え、DEI推進に積極的に取り組んでいます。
本ニュースレターでは、5年ぶりにリアル開催され、くらしアプライアンス社がゴールドパートナーとして参画した国際女性ビジネス会議(主催:株式会社イー・ウーマン)の様子をお伝えします。

くらしアプライアンス社は「ダイバーシティ視点がイノベーションを生み出す」という国際女性ビジネス会議の趣旨に賛同し、昨年に続き2年連続でゴールドパートナーとして参画しました。7月28日の開催当日は、今年の会議テーマ「Diversity Leads」に沿って、社長の堂埜が「新しい事業を切り開く」をテーマに掲げたトークショーに登壇したほか、テーマ別ディスカッションを行う円卓会議には女性幹部社員が参加しました。また、会場に設けられた企業ブースでは、総勢約40名からなる調理ソフト開発者の専門メンバーで構成されたPanasonic Cooking@Labが出展し、モノづくりへの想いを伝えました。

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◆くらしアプライアンス社 社長の堂埜が、モノづくりにおけるダイバーシティについて語る


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「新しい事業を切り開く」というテーマで、イー・ウーマン代表の佐々木かをり氏のファシリテートで、スペースデブリの除去などを行う株式会社アストロスケール上級副社長の伊藤美樹氏とトークショーを行いました。

堂埜は対談の中で、「ダイバーシティは、これからの家電事業にも大切。様々な使い手の気持ちになり、付加価値を付けて行く必要がある。自分たちの業界以外と組むことで、より深いニーズに応えていきたい。また、家電は20~30年使えるものもあり、不要になった家電を次の世代に引き継いだり、その時代に合ったものを提供したりすることで、家電メーカーとして“地球デブリ”を出さないようにする努力を行っていきたい。」と話しました。

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