<イベントレポート>BATジャパン、メディア向けラウンドテーブルを開催 最新のglo™デバイス「glo™ HYPER」とリニューアルスティックを初お披露目
Digital PR Platform / 2024年9月2日 14時0分
-デバイスとスティックの両輪の進化を通じ、必要不可欠なブランドになることを目指す
-ユーザーの期待に応え続ける、高いレベルの満足感を提供
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1178/94225/700_467_2024083014023566d1526b9c2db.jpg
BATジャパン(正式名称:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社、本社:東京都港区赤坂、社長:エマ・ディーン、)は8月1日(木)、glo™の製品開発に関わるメンバーをBAT本社より招いてメディア向けラウンドテーブルを開催し、加熱式たばこデバイスglo™のスタンダードモデル「glo™ HYPER」の新発売、およびデバイスの掃除が不要(※1)になる「StickSeal™テクノロジー」を加熱式たばこglo™専用スティック「ラッキー・ストライク」全9銘柄に新たに搭載することを発表しています。なお、両新製品とも8月6日(火)より順次展開を開始していますが、「glo™ HYPER」については、8月26日(月)より本格的に、全国の主要コンビニエンスストア(※2)と主要スーパーマーケット(※2)にて展開しており、また9月2日(月)から10月13日(日)まで期間限定で1,000円割引となるキャンペーンを全国で実施いたします。
BATグローバル・ヘッド・オブ・加熱式プロダクトデザインのジョナソン・リスターは次のように述べました。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1178/94225/250_167_2024083014023866d1526e200e7.jpg
「『glo™ HYPER』は、フラグシップモデル『glo™ HYPER pro』とともに、ライフスタイルに合わせて選べるデバイスラインナップ『新glo™ HYPERシリーズ(NEW glo™ HYPER RANGE)』として展開します。幾何学をモチーフにしたシンプルかつエレガントなデバイス形状が『新glo™ HYPERシリーズ』を象徴するデザインです。
その主な違いはユーザーインターフェース(UI)と視覚体験です。どちらか1つのデバイスが他より優れているということではなく、満足度を妥協することなく、紙巻たばこからの切り替えを検討しているより多くの喫煙者の方々に最高のglo™体験をもたらす選択肢を提供したいと考えました。」
この記事に関連するニュース
-
BATジャパン、アントレプレナーシップを持つ大学生・大学院生を応援する国際ビジネスコンテスト「Battle of Minds 2024」の本地域決勝ラウンドを開催。2チームが優秀賞を獲得!
PR TIMES / 2024年11月27日 16時40分
-
加熱式たばこを自分らしく 「IQOS イルマ i」「Ploom X ADVANCED」アクセサリー6選
マイナビニュース / 2024年11月27日 11時0分
-
BATジャパン、アントレプレナーシップを持つ大学生・大学院生を応援する国際ビジネスコンテスト「Battle of Minds 2024」の日本地域決勝ラウンドを開催。2チームが優秀賞を獲得!
Digital PR Platform / 2024年11月26日 14時0分
-
加熱式たばこ増税の議論が加速へ、紙巻たばことの税差解消は世界のトレンドと逆行か
ガジェット通信 / 2024年11月18日 17時30分
-
IQOS責任者「紙巻たばこは博物館へ、過去のものに」
ASCII.jp / 2024年11月13日 12時0分
ランキング
-
1ワークマンは「8800円ランドセル」で勝負…「過去最悪の少子化」でも異業種がランドセル市場に続々参入するワケ
プレジデントオンライン / 2024年11月29日 16時15分
-
2電気・ガス料金高止まり「風呂キャンセル」「設定温度1℃」で何円変わる? “ちょっとした”節約術をご紹介【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年11月29日 21時59分
-
3《総フォロワー500万人のインフルエンサー》なな茶がイベント“ファンの大量ドタキャン”に怒りの告白「すべて出禁にさせていただく」「“グラビアなんかしてるから”と心無いコメントも」
NEWSポストセブン / 2024年11月30日 11時15分
-
4ついに「スタバ離れ」がはじまった…カスタマイズするほど長くなる注文の"意外な落とし穴"
プレジデントオンライン / 2024年11月30日 9時15分
-
5路上ライブは「グレーな文化」として容認すべきか 「迷惑行為」「アーティストとしての表現」境界線
東洋経済オンライン / 2024年11月30日 8時51分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください