1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

限定キュレーションパッケージで新たな提案 noifulが三井不動産レジデンシャルの賃貸レジデンス「PARK AXIS」への導入を開始

Digital PR Platform / 2024年9月6日 15時0分

限定キュレーションパッケージで新たな提案 noifulが三井不動産レジデンシャルの賃貸レジデンス「PARK AXIS」への導入を開始

「持たない豊かな住まい方」がさらに拡大

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2607/94463/251_79_2024090414354866d7f1b478215.jpg

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2607/94463/300_212_2024090414355466d7f1ba76fc7.jpg


パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社は、「持たない豊かな住まい方」をコンセプトとする賃貸住宅向けサブスクリプションサービス「noiful(ノイフル)」において、三井不動産レジデンシャル株式会社(以下、三井不動産レジデンシャル)が開発、三井不動産レジデンシャルリース株式会社が貸主の賃貸マンション「PARK AXIS」に初めて導入を開始します。



PARK AXISは、環境と健康に対する視点を大切にしながら、多様なライフスタイルの入居者に対して、クオリティを追求した快適な住空間を提供する、都市型賃貸物件シリーズです。noifulの調査では、家電を買うタイミングとして、家電の故障や劣化に続いて、「引越しに合わせた購入」が上位に挙がり※1、入退去時に家電が廃棄されていることがうかがえます。noifulの対象物件であれば、入居後からのサービス利用も可能。持たずに入居できるだけでなく、捨てずに退去できる転居を通じて廃棄家電の抑制も目指すnoifulの導入により、入居者への新たな価値提供につながることが期待されています。

今回、noifulを導入する「パークアクシス品川南大井パークフロント」※2は、2024年9月下旬に入居開始予定。入居者が自身のライフスタイルに合った家電をセレクトできる「自由に選べる家電プラン」に加えて、本物件向けのキュレーションパッケージ「noiful Lifestyle edition」を提供します。

三井不動産レジデンシャル物件へのnoiful導入は今回が初めてで、これによりnoifulの対象賃貸住宅は計21棟、2120戸※3とさらに広がり、入居者に入居時や入居後にパナソニックの家電を選んでもらい、家電付き賃貸住宅として提供できることに、賃貸業者や物件オーナーから好評をいただいています。

noifulは、「持たない豊かな住まい方」の提案を通じた不動産の価値向上、入居者の軽やかなくらし、引越し時の家電廃棄抑制で、新たなサーキュラーエコノミーを体現し、持続可能な豊かなくらしの実現と、人・社会・地球の未来に貢献していきます。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください