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姫路の三⼤建築「姫路城・書寫⼭圓教寺・姫路市⽴美術館」を隈研吾が紐解く︕ 「隈研吾流オノマトペで⾒る建築 姫路編」を開催

Digital PR Platform / 2024年9月10日 15時0分

3. オノマトペでめぐる建築 姫路城
「隈研吾流オノマトペで⾒る建築 姫路編」を鑑賞後、⽂化財建築の専門家による視点から姫路城の建築の魅⼒や特徴についてご案内します。
⽇時 10 ⽉19 ⽇(⼟)13:30〜16:30/場所 姫路市⽴美術館 企画展⽰室、姫路城/講師 福田剛史(姫路市教育委員会事務局⽂化財課)/定員 15 名程度(応募多数の場合は抽選)/申し込み締め切り 10 ⽉7 ⽇(⽉)

その他、ミュージアム建築ツアー(近代から現代にかけての名建築と⾔われる姫路市⽴美術館、姫路文学館、兵庫県⽴歴史博物館。その「推し」を各館の職員が語ります。)や、文化財を⽀える現場を⾒るツアー -⽡の⼯場⾒学ー(本展を鑑賞後、⽇本伝統のいぶし⽡を守り続ける窯元で、姫路城の修復に用いられる⽡の製造も⼿掛けた光洋製⽡株式会社の⼯房を⾒学します。)なども開催いたします。最新情報は姫路市⽴美術館展覧会ページをご確認ください。

■お得な交通割引情報
① ⼭陽電⾞「姫路市⽴美術館きっぷ」
姫路市内各駅からの往復きっぷと⼊館券引換券がセットで1,500 円と⼤変お得な切符を発売します。詳細はホームページで︕ 



[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2821/94732/150_149_2024091012034366dfb70f53f6e.jpg


② 神姫バス「しろのまちめぐり 2DAY きっぷ」
姫路城、美術館、書寫⼭圓教寺をお得にめぐるセット券です。詳細はホームページで︕

[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2821/94732/150_150_2024091012035166dfb7179961c.jpg

同時開催
圓教寺×隈研吾 ⽣き延びるためのデザインワーク-これからの⽤の美
書寫⼭圓教寺・三之堂前広場にて、隈研吾作のパビリオン《くぎくも》が展⽰されています。
会期 2024 年6 ⽉16 ⽇(⽇)〜12 ⽉1 ⽇(⽇)
姫路市⽴美術館︓https://www.city.himeji.lg.jp/art/0000023687.html
書寫⼭圓教寺HP︓http://www.shosha.or.jp/press.cgi?press_id=240611_1718072431

【姫路市⽴美術館について】 https://www.city.himeji.lg.jp/art/

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