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【京都橘大学】たちばな教養学校 Ukon第4期生(2024年度後期受講生)多彩な講師陣をお迎えし、9月7日(土)より申し込み受付開始!「書く――自分の足で一歩を踏み出す」をテーマに全8回開講します。

Digital PR Platform / 2024年9月10日 14時5分

(7)人間ドラマのおもしろさ ――ワトスン、ホームズの謎に迫る
開講日時:2025年2月28日(金)
19:00~20:30
講  師:鈴木 忠平(すずき・ただひら/ノンフィクション作家)
1977年千葉県生まれ。日刊スポーツ新聞社、文藝春秋Number編集部を経て、ノンフィクション作家に。『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』で大宅壮一ノンフィクション賞、本田靖春ノンフィクション賞などを受賞。最新刊は『いまだ成らず 羽生善治の譜』。

(8)アンパンマンの生みの親、やなせたかしの原体験
開講日時:2025年3月8日(土)14:00~15:30
講  師:梯 久美子(かけはし・くみこ/ノンフィクション作家)
1961年熊本県生まれ。編集者を経て、初の単行本『散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。以後、人物評伝を中心に執筆。主著に『狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ』、『原民喜 死と愛と孤独の肖像』など。20代のころ薫陶を受けたやなせたかし氏の評伝を執筆中。

■学頭・河野通和(こうの・みちかず) プロフィール
1953年、岡山市生まれ。東京大学文学部ロシア語ロシア文学科卒業。1978年、中央公論社(現中央公論新社)入社。おもに雑誌編集にたずさわり、「婦人公論」「中央公論」編集長を歴任。新潮社にて季刊誌「考える人」編集長を務めた後、株式会社ほぼ日入社。「ほぼ日の学校(のちに學校)」初代学校長を務める。2022年4月より、京都橘大学客員教授。著書に『言葉はこうして生き残った』(ミシマ社)、『「考える人」は本を読む』(角川新書)がある。読書案内人・編集者として活動中。



▼本件に関する問い合わせ先
京都橘大学 企画部 広報課
住所:〒607-8175 京都市山科区大宅山田町34
TEL:075-574-4112
FAX:075-574-4151
メール:pub@tachibana-u.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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