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一般家庭用レンジフード日本国内シェアNo.1※1のFUJIOH※2 台湾市場に本格進出 台湾のグループ会社にて初のローンチイベントを開催

Digital PR Platform / 2024年9月12日 11時0分

一般家庭用レンジフード日本国内シェアNo.1※1のFUJIOH※2 台湾市場に本格進出
台湾のグループ会社にて初のローンチイベントを開催

 一般家庭用レンジフード製造・販売国内シェアNo.1※1を誇る富士工業株式会社(神奈川県相模原市/厨房機器製造・販売/代表取締役社長 柏村浩介/以下、FUJIOH※2 )のグループ会社である「台灣富士皇股份有限公司(Fujioh Marketing Taiwan Co., Ltd.)」は、2024年9月5日(木)、台湾で初となるローンチイベントを開催し、発売予定の新製品であるレンジフード「FR - FS25」、ガスコンロ「FH - GS52」をはじめ、台湾の皆さまにJAPAN QUALITYを体感いただける実演・展示をおこないました。当日は現地の販売店など125社243名が来場し、台湾での展開を本格化させる記念すべき一歩となりました。
※1 出典:富士工業グループは、一般家庭用レンジフード供給台数国内シェアNo.1。(2021年4月東京商工リサーチ調べ ODM生産品含む)
※2 FUJIOHは、富士工業グループの企業ブランドです。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2483/94760/700_466_2024091119054266e16b766e9fe.jpg



[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2483/94760/700_525_2024091119061366e16b9517cf5.jpg


イベント当日の様子

 台湾で初となる今回のイベントでは、FUJIOHブランドについて深く知っていただくために、「ものづくりへのこだわり」「技術力」「ライフスタイルに合わせたラインアップ」の3つをメインコンセプトとしています。
 当日は発売予定の新製品を含む実機展示や生産の様子を伝えるパネル展示をはじめ、台湾のテレビ番組等でも活躍するシェフ・陳昆煌(Jerry)氏による調理とレンジフードの煙捕集の実演などがおこなわれました。これらの実演や展示を通じて、台湾の皆さまに日本品質をアピールするとともに、FUJIOHが培ってきた技術とクラフトマンシップを体感いただける1日となりました。特に、親水系コートの効果を体験できるコーナーは好評を博し、多くの来場者が足を止め、興味をもっていただけた様子でした。

 FUJIOHは昨年12月に台湾で住宅設備機器販売をおこなう「成憲國際有限公司」と共同で、グループ会社「台灣富士皇股份有限公司(Fujioh Marketing Taiwan Co., Ltd.)」を設立し、今年5月には台湾で初となるFUJIOH製品を発売しました。さらに新製品によってラインアップを拡充し、アジアでの販売網をさらに拡大しています。

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