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SAS、革新的AIやサステナビリティの取り組みを通じて企業の社会的責任を推進

Digital PR Platform / 2024年9月12日 14時7分

社会の改善への取り組み
SASの「より明るい未来を創造する」というビジョンは、革新的なソリューションで顧客を支援するだけでなく、社会が抱える最大の課題に対する創造的な取り組みにも広がっています。大胆な質問を投げかけ、困難に屈せず、データに基づいた意思決定を優先することで、ポジティブな変化をもたらす革新的な機会を生み出しています。SASの協力的な企業文化や従業員哲学を基盤として、責任あるイノベーションやプロジェクトの実践から企業フィランソロピーや教育イニシアチブを通じた社会的イノベーションに至るまで、さまざまな企業努力を通じ、どうすれば社会的な問題や地域社会の進歩を促し、ポジティブな影響を与えることができるかを最優先に考えています。

SAS Data Ethics Practice(DEP)は部門横断的なチームであり、従業員や顧客が人間の幸福、主体性、公正性を促進するデータ主導型システムを展開できるように、グローバルに連携した取り組みを推進しています。SASはData for Good運動( https://www.sas.com/en_us/data-for-good.geo.html
)を支援することによって、貧困、健康、人権、教育、環境に関連する、人道的な課題解決のためにデータが有意義な方法で活用されるよう奨励しています。DEPは今後も進化し続け、信頼できるAIを顧客に提供するための取り組みを強化し、新たなData for Goodイニシアチブを追求しています。

有意義な仕事への貢献は、受賞歴のあるSASの企業文化の重要な要素であり、従業員の幸福に焦点を当て、価値ある貢献者として従業員を大切にするということを示しています。こうした企業理念は高く評価されており、この数十年間、SASの支援や包括的な取り組みは数々の称賛や賞を受けてきました。

SASは、あらゆる人々のデータリテラシーや教育イニシアチブ( https://www.sas.com/en_us/company-information/education-outreach.html
)の支援を重視する慈善活動の理念の下、グローバル・コミュニティに献身的に投資しています。これはデータリテラシーのための関連リソースを開発・提供するSASの取り組みに表れています。2023年中、290,000人以上の教職員や学習者がSAS®ソフトウェアの無償提供を受けました。またSASは、第二の無償データリテラシーeラーニングコース Data Literacy in Practiceも開設しました。1つ目のコースであるData Literacy Essentialsは、約80か国の600以上の大学と約3,500の非学術団体で、22,000回以上利用されています。

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