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「KIRISHIMA No.8」を楽しむ体験型イベント『SHO-CHU BAR No.8』を開催

Digital PR Platform / 2024年9月13日 13時0分

【福山剛シェフ】










【コメント】
「KIRISHIMA No.8」は、僕がいつも飲んでいる芋焼酎のイメージを変える飲み口でびっくりしました。これだったら一杯目からいけますし、女性も飲みやすいのではないでしょうか。いろいろなジャンルのお料理とも合うと思います!「シャインマスカットの白和えゼリー」は、「KIRISHIMA No.8」の華やかな香りに合うように、素材の甘さを活かした味わいに仕上げました。


<イタリアン> 「ハーブ香るフィッシュ&ビーンズ~FARM TO TABLE~」を監修
小林 寛司 Kanji Kobayashi (和歌山)
「villa aida」オーナーシェフ。1998年故郷の和歌山県岩出市で開業。イタリア料理から、徐々に自家菜園と一体型のオリジナリティあふれるレストランスタイルを構築。大阪のイタリア料理店に勤務後、渡伊4年間の修業を経て、情熱大陸出演、『第11回辻静雄食文化賞 専門技術賞』受賞、ミシュラン2つ星&グリーンスター、「Asia’s 50 Best Restaurants 2023」35位など受賞多数。

[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2492/94856/250_187_2024091216592166e29f59dfb4b.jpg

【小林寛司シェフ】
















【コメント】
実は芋焼酎が苦手でしたが、「KIRISHIMA No.8」は華やかで飲み心地がよく、食欲が増してきます。「ハーブ香るフィッシュ&ビーンズ~FARM TO TABLE~」は優しい酸味と豆の旨みとハーブの香りで「KIRISHIMA No.8」に合うようにつくりました。


<和食> 「和風ローストビーフ」を監修
長谷川 在佑 Zaiyu Hasegawa (東京)
日本の料理店「傳」の店主。東京・神保町に日本料理店「傳」を開店。「ミシュランガイド東京2011」にて2つ星を獲得。豊富な食材、四季、⽇本独特の⽂化といった⽇本の良さを⼤切にしつつ、今までの⽇本料理の枠にとらわれない新しいかたちの⽇本料理を提供している。「世界のベストレストラン50」など世界各国のホスピタリティアワードを受賞。







[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2492/94856/250_187_2024091216592566e29f5dc0b61.jpg

【長谷川在佑シェフ】










【コメント】
霧島酒造のお酒は昔から馴染みがあり、特に「黒霧島」、「赤霧島」などを加水して寝かせて温めて提供していました。今回「KIRISHIMA No.8」はクラッシュアイスでフルーツ(桃、梨)などと合わせてもとてもおいしかったです。今回、「和風ローストビーフ」と合わせてお出ししますが、軽い飲みごこちと肉の旨みがとても良い相性でした。


本件に関するお問合わせ先
《報道関係のお問い合わせ先》
霧島酒造PR事務局(株式会社プラチナム内) 担当:荒生、金城、齋藤、岩崎
TEL:03-5572-6072
e-mail:kirishima2024_pr@vectorinc.co.jp

関連リンク
『KIRISHIMA No.8』ブランドサイト
https://www.kirishima.co.jp/brand/kirishima-no8/


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