1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【モンテール】洋生菓子づくりのノウハウを活かした 冷凍スイーツ2品が10月1日より新登場!

Digital PR Platform / 2024年9月12日 14時0分

【モンテール】洋生菓子づくりのノウハウを活かした 冷凍スイーツ2品が10月1日より新登場!

贅沢なバニラ風味が広がる「氷点下のくちどけ・バニラプチシュー」、モンテール定番のプリンをイメージした「氷点下のくちどけ・プリンモンブラン風アイス」を発売



 洋生菓子を製造・販売する株式会社モンテール(本社:埼玉県八潮市、以下モンテール)は、冷凍スイーツ「氷点下のくちどけ・バニラプチシュー」「氷点下のくちどけ・プリンモンブラン風アイス」の2品を2024年10月1日(火)から東北・関東・中部エリアで発売します※1。
※1:販売エリアでも取り扱いのない店舗がございます。一部先行販売を行っている店舗がございます。

 モンテールは1954年に創業し、お菓子で広がる幸せや「おやつの時間のワクワク」を届けたいと様々なスイーツを展開。これまでも時代や生活の変化、お客様のニーズに合わせて1991年には小売店などでセルフ販売のチルドスイーツを発売し、新たな市場を作ってまいりました。昨今の冷凍食品ニーズの増加に合わせて、今年4月より新たに冷凍スイーツを発売しました。
 今年で創業70周年を迎えるのを機に、更なるブランド認知の拡大と共に、様々な味わいを楽しめるようラインアップを拡充し、バニラの味わいが楽しめる冷凍のプチシュークリームと、モンテール人気の定番品『焼プリン・モンブラン』をイメージしたアイスの2品を発売します。また現在販売している2アイテムは、10月より販売エリアを拡大し展開します。




[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2459/94907/500_262_2024091211533566e257af75abb.jpg

 
「氷点下のくちどけ・バニラプチシュー」は冷凍庫から出してすぐ食べられる冷凍のプチシュークリームで、コクのあるバニラクリームをふっくらと香ばしく焼き上げた生地に詰めました。バニラクリームは、北海道産生クリームと合わせて、低温殺菌牛乳など厳選素材を使用し、銅釜で炊いたカスタードと、マダガスカル産のバニラシード※2を配合。また、洋生菓子に使用しているオリジナルバニラ香料などを配合し、洋生菓子のようなリッチなバニラの風味が広がるよう仕立てました。口に入れた時にクリームが柔らかくとろけていき、冷凍ならではのくちどけが楽しめます。※2:バニラ原料中64%使用
 「氷点下のくちどけ・プリンモンブラン風アイス」は、発売から今年で30年を迎えたモンテールの『焼プリン・モンブラン』をイメージし、カスタードプリン風味のアイスの中にマロン餡を入れ、カラメル風味のチョコでコーティングしたひと口サイズのアイスです。コクのあるプリンと自家炊きマロン餡、2つの味わいが楽しめる『焼プリン・モンブラン』を表現するため、マロン餡は栗の風味を感じるオリジナル餡です。プリンをイメージしたかわいらしい見た目にもこだわりました。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください