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京進の中学・高校受験TOPΣが、25年開校の明和高附属中に向けた入試対策を実施 「明和高附属中 合格サポートweb」受講生受付開始

Digital PR Platform / 2024年9月19日 15時0分

京進の中学・高校受験TOPΣが、25年開校の明和高附属中に向けた入試対策を実施
「明和高附属中 合格サポートweb」受講生受付開始

小学6年生対象のオンライン講座。料金は全4回4,400円(税込・教材費込)。9/30第1回配信


  [画像1]https://digitalpr.jp/simg/2708/95114/600_256_2024091715153966e91e8b01079.jpg



京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を全国に展開する株式会社京進は、2025年度に愛知県で初めて開校する公立中高一貫校 愛知県立明和高等学校附属中学校の入試に向けた対策講座「明和高附属中合格サポートweb」を実施します。講座はオンラインで開講し、対象は明和高附属中を志望する小学6年生、全4回で料金は4,400円(税込・教材費込)です。

公立の中高一貫教育制度は、子どもの個性を尊重した教育や多様な中等教育の実施を目的に1999年より開始、全国の公立中高一貫の学校数は増加し続けています。文部科学省の「高等教育の現状について(令和3年3月)」によると、令和2年度時点で中高一貫教育校の設置数は640校、うち国立・公立は219校で、5年前の平成27年度に比べると20校増加(※1)しています。私立高校の授業料無償化の導入により高校進学時の選択肢は広がっていますが、6年間一貫した教育方針のもと、地域や学校の特色を活かした教育が行える国・公立中高一貫校への人気は続いています。
※1参照:文部科学省 学校基本調査より https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/1267995.htm

京進の中学・高校受験TOPΣは、愛知県に先駆けて公立中高一貫校を設置している京都府や滋賀県などで、入試問題を徹底分析し、特別講座や模試などを中心に長年にわたって志望校合格をサポートしてきました。2024年入試では、京都公立中高一貫校、滋賀県立中高一貫校の入学試験において、塾別合格者数No.1の結果を残しています(※2)。

京進グループは、今後も多様化する世の中の教育ニーズの変化に合わせ、新たなサービスや商品の提供で子どもたちの学びを支援してまいります。

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京進の中学・高校受験TOPΣでは、昨年10月より千種校(中学受験専門)にて明和高附属中対策講座を開講、続いて今年2月には白土校・勝川校でも講座を開始しました。現在は小5・6年生合わせて多数の受講があり、たいへん盛況な講座となっています。講座開講時の説明会には120名以上が参加し、同校への入試に対する関心が非常に高いことがうかがえました。

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