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【東芝エネルギーシステムズ】「ネガティブエミッション技術」の国内初となる大規模な商用実装について

Digital PR Platform / 2024年9月24日 11時15分

東芝エネルギーシステムズ株式会社
所 在 :神奈川県川崎市
代表者 :代表取締役社長 島田 太郎
(株式会社東芝 代表取締役 社長執行役員 CEO)
コメント:東芝ESSは福岡県大牟田市の三川発電所において、2020年より世界初の      
大規模BECCS対応設備を用いて、バイオマス発電所から排出されるCO2を分離回収する大規模な実証を進めています。この知見を生かし、今般4社で連携し、国内初となる大規模な商用実装に向けた設計・検討に参画できることを大変嬉しく思います。

日揮グローバル株式会社
所 在 :神奈川県横浜市
代表者 :代表取締役 社長執行役員 Farhan Mujib
コメント:日揮グループは、国内・海外においてCCS設備の実現性調査から設計・建設まで手掛けた実績を有しており、中期経営計画「BSP2025」において、CCSを含めたエネルギートランジション分野の事業拡大を掲げています。幅広いソリューションの提供を通じて、脱炭素社会の実現や資源循環の促進に貢献していきます。
以 上


*東芝エネルギーシステムズ株式会社は株式会社東芝の100%子会社です。




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